あらすじ
――カローンがシてほしいこと…全部してやる。死んだ魂を冥界へと運ぶ“渡し守”カローン。守銭奴な彼は、死者から渡し船の運賃をせびっては使えもしない金を持て余す、むなしい日々を送っていた。しかし“地獄の番犬”ケルベロスと出逢い、日常は一変。寒さをしのぐため「毛布になれ」と命令し、代わりにケルベロスを「撫で撫で」。味を占めたケルベロスはさらなるスキンシップを求めてきて…!? 描き下ろし後日談も収録!!
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迷うなら分冊版の購入がおすすめ
注意⚠ネタバレありますよ。
はぁ〜、好き。
満たしてケルベロス。
世界観といい、
ケル・ベロ・スー・カロンのそれぞれの性格といい、すっごく良い。
ちゃんとエロありですよ。
もふもふもありますよ。
購入迷う人はとりあえず分冊版（単話版）がおすすめ。
ケルとカロンも良きですが、なかなかベロとスーがいい味出してる。
とはいえハッピーエンドで良かった。
面白かった
ファンタジーはあまり読まないし、獣人物は更に読まない方なんだけど…最近ちょっと手を出してみたりしてます。
これは個人的には大ヒット！！
えちも濃いし、キャラも良いし。
とにかく斬新な物が見れました。
Posted by ブクログ
☆3.5
ケルベロス×冥府の渡守カローン。
岩飛猫先生のことは本作で初めて知ったんだけど、今までの作品の一覧を見る限り、人外が結構好きな感じかな？いいね。
本作も、まさかのケルベロス攻めっていう、獣人攻めの中でもちょっと特殊で面白かった。
ギリシャ神話好きにも美味しい。
そこにスポット当てるんだーって思った。カ
ローンってそんな主人公になる役割じゃないし。
電子シーモア 白抜き
匿名
攻めのケルベロスがとても純粋で可愛かったです。
冥界が舞台なので暗い雰囲気ですが、それが逆に受けと攻めの掛け合いを引き立てています。
ケルベロス三頭がそれぞれ会話してるのが良い。思考は別々なところに驚いた。ツンデレなカローンが可愛くて、長男ケルの包容力がまたキュンとくる。
可愛い
ケルベロスが一般的なものて違って新しい感じで、可愛かったです。多少のトラブルはありますが、そこまで残酷なシーンはありません。
試し読みで気になったから買ってみたものの、冒頭のアレはなんだったの？って感じで期待しちゃってた分物足りなさとか残念感あって買わなくても良かったなぁと。
続きが刺さらなくてなんか悔しいなー。
