【感想・ネタバレ】ホテル・メッツァペウラへようこそ【分冊版】 1のレビュー

福田星良

フィンランド・ラップランド地方。
吹雪と共にやってきた、謎の刺青青年”ジュン”を迎え入れたのは
老紳士たちが営む小さなホテル”メッツァペウラ”だった。
新鋭・福田星良が確かな画力で描く、美しくも厳しい大自然と、
その中で生きる、温かい人々の物語をお楽しみください。分冊版第1弾。

[mitsuki · ★★★★☆]

オフシーズンのホテルで働いてるのは男性二人。
行きだおれたのも男性。

だからこその空気が素敵。

タトゥー？刺青？
まだなにもわからなくて先が気になる。

＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ ＃萌え

[tknk · ★★★★☆]

まだストーリーのほんの序盤なのですが、ホテルのスタッフがお金も身寄りもない突然の珍客を暖かくもてなす様子にほっこりしました。
これからどんな展開が待っているのか楽しみです。

[カラり · ★★☆☆☆]

フィンランド

フィンランドのプチホテルを舞台にした物語。
しかし微妙な設定かなぁ。
全身刺青の未成年がどうやってフィンランドへ…しかもおっとり系って無理がある。