【感想・ネタバレ】劇光仮面 5のレビュー

あらすじ

激闘! 「本物」の怪人V.S.特撮オタク

「今 僕が見ているのは特撮じゃない・・・」

イブの夜、実相寺(じっそうじ)の前に現れたのは「本物」の怪人“人龍”。

「本物」と対峙するためには「本物」のヒーローになるしかない!

ヒーローとしての覚悟を問う“劇戦”の行方は!?

既刊大重版!!!

麒麟・川島明氏、ゲキ推し!
「現代に特撮のリアルを組み込んだ傑作。
日常に徐々に怪人が入り込んでくる展開に衝撃!!
今、めちゃくちゃアツい漫画です。(川島明氏)」

賞にも続続ランクイン!!

ホンマでっか!?TV
「超ホンマでっか!?TVマンガ大賞2023」にて川島明氏 絶賛!

川島・山内のマンガ沼
「マンガ沼大賞2023」第4位!

「このマンガがすごい!2023」オトコ編5位!

「マンガ大賞2023」9位ランクイン!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「人龍」編、完結。ここまで読んできて、やっとこの作品の方向性が掴めてきた気がする。下らない現実の中での二矢たちの闘いは、劇しいながら虚しく、優しいけれど苦い。

巻末からは新編開始。最後のベーアサーダは、りまではないだろうけれど、新章での彼女の立ち位置は気になるところ。

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2024年05月28日

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