【感想・ネタバレ】薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる!のレビュー

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Posted by ブクログ

船瀬俊介氏と宇多川久美子氏の対談形式です。「病気はこうしてつくられる」、2014.12発行です。過激な内容にも思えますが、頷ける点も多々あり、読んで頭を整理することができました。自然治癒力、免疫力重視のお二人ですが、これらが大切なことは間違いないと思います。自然療法、整体療法、同種療法(ホメオパシー)、心理療法は自然治癒力を高めるけど、薬物療法(対症療法)は自然治癒力を低下させると説いてます。また、薬物療法は病気を抑えるのであって治すのではなく、副作用・薬物耐性・薬物依存により新たな病気を生産していると。

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2017年09月17日

Posted by ブクログ

対談形式で分かりやすい。
ファスティング、笑い、感謝…
人間の回復力はすごい。
これから色々と調べてみよう。

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2015年02月14日

Posted by ブクログ

本当に怖い本。本書は薬・ワクチン・レントゲン検査といった現代医療こそが人の体に多大な悪影響を与えていることを説く。薬剤師と医療ジャーナリストが共著で出している本で、知識豊富な2人の対談形式で綴られる。専門用語や固有名詞が何の説明もなく飛び出してくる箇所が多く、内容を理解しにくいところが書物としては残念。しかし、もしこの本に書かれていることが全て真実ならば、本当に本当に怖い。私たちが信じてきた病院は嘘をついていることになってしまう。もっと体系的な本を読んで勉強しなければと強く思う内容だった。

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2024年01月16日

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