あらすじ
「ちゃんと俺を意識して、感じろよ…っ」史人と二人で住むようになってから、10年の溝を埋めるため何度も体を抱かれるごとに、心の距離が確実に縮まっていく。幼少時代とは違う、『雄』を思わせる長い指先に感じてしまい毎晩気絶するほど、カラダの奥までたっぷり愛情を注がれる結季。ところが…。「付き合ってないなら…結季のこと、僕が貰ってもいいよね?」史人への甘い気持ちを自覚し始めた矢先、元カレの伊月が情熱的なアプローチをしてきて―… ※この作品は過去、電子書籍「「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…7~12巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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匿名
え?
これで付き合ってないとかないわ〜(笑)どうしたいのかわからないです。いや、面白いんですけど、もうはっきりしてもいいのではと思います。伊月さんにも、同級生にも悪い気がします。次巻に期待ですかね。
もう、焦ったい‼️
流石に2巻ではちゃんと告白すると思っていただけに、まだ言わないか…ヘタレなのか?
対して伊月さんは正反対にグイグイくるし…あなたは遠慮してください。
ベタだけど面白い!
主人公と幼馴染のすれ違いやライバルありのベタな恋愛ストーリーですが、読んでいて飽きがなく面白いと思います!
主人公のゆきの性格がとても可愛らしいです!
じれったい!
結季とちかの双方に横恋慕する人物の登場で、焦ったさ増量。
特に結季の元カレ伊月は諦め悪そうだよなぁ。
それにしても結季の鈍感さにも程がある。あそこまで鈍感だと罪だよな。
早くお互いの気持ちを吐き出してしっかりくっつけばいいのに。