あらすじ
勇者パーティでは理不尽なポンコツ扱い、でも精霊姫達からモテまくりッ！ 精霊達と絆を結ぶ「精霊たらし」の能力で、勇者パーティの魔王討伐に最大限貢献した青年ユニバス。だがその才能を認めない勇者ブレイバン一行からパーティを追放され、さらには職も失ってしまう。絶望するユニバスだったが、勇者と精霊姫が結婚する「精婚式」の会場で旧知の風の精霊姫ティフォンと運命的な再会を果たして…？ 「小説家になろう」発、精霊いちゃラブ大冒険ＷＥＢ小説コミカライズが待望のコミックス化！
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いわゆる勇者パーティを追い出された不遇職ですが実は最強でした系亜種のうちハーレム&ざまぁ達成系かな。
絵は一人目ヒロインにあたる風精霊ティフォンの衣装チェンジ頻繁で可愛いし、主人公のユニバスもまぁまぁ安定していて読みやすい。
ざまぁされる勇者の悲惨な顔芸もバラエティに飛んでますね。
ストーリー的にはさすが主人公の繰り返し行脚とハーレム用員拾いなので一巻分でもういいやおなか一杯って感じですが、絵面的には様子見に次巻くらい買ってもいいかな、て感じ。
表紙の右女性誰？たらしが好かれるのか、魅了なのか。極度のコミュ障に対しては理由付けなしか
とりあえず主人公を馬鹿にした勇者PTの尊厳破壊旅行をしたいのは伝わったが
始まりがテンプレなのが残念
精霊たらし、いいですね～。心根が良くて優しい人柄、良きです。悪いヤツらの表情が、本当に悪い奴らとしか思えない表情で分かりやすくて良い（笑）
ギャグ
なんこれ…。
ギャグマンガでした。
追放ものって導入部の設定が浅くてあまり楽しめないですが、このマンガはギャグ要素高めです。
タイトル通りの漫画でした。
精霊たちに慕われているユニバスが、人間からは馬鹿にされたり疎まれたり、
人間の生活に深い関わりのある精霊がユニバスの言う事を聞いて見返すの繰り返し。
看板とか新聞の紙面とか現代風な演出もあって馴染めなかった。
見るに堪えない
ただただ登場人物の全員が気持ち悪い。人間相手にはまるでコミュニケーションがとれないのに精霊相手には人が変わったように流暢になる主人公も気持ち悪いし、ろくでもない人間しか出てこないのも気持ち悪いし、主人公に対して盲目的に好意を持つ精霊も気持ち悪い。
シリーズ作品レビュー
