【感想・ネタバレ】ピノ:PINOのレビュー

あらすじ

『星守る犬』で日本全国を感動の涙に溢れさせた村上たかしの最新作。今回も“泣き”の村上たかしの真骨頂が見られる。ピノは世界で初のシンギラリティに到達したAI「PINO」を搭載した人型ロボット。AIは、心を持つことができるのか。そして“心”の正体とはなんなのか。ピノと、彼が介護するおばあさんの交流を描いた、涙腺崩壊必至の作品。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

友人が「泣くよ」と言って貸してくれた
大病院の待合室で読んだ
涙ボロボロ 鼻水ズルズル
どうしてくれるんですかあ

そういえば『星守る犬』も泣いたなあ

村上たかし 初のSFとか

心ってなんだろう?
ピノを通して問いかける

あまりにも愛しい
純粋さ

ラストでまたウルウル

≪ お母サン まっていたんだ 泣かないで ≫

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2025年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「感動のAI小説」「著者初のSF」との事ですが、当方は「ブレードランナー」を思い出しました。
「イワタ」と「デッカード」、大画面モニタ、パイプだらけの貧民街…
ところで、コートの下が医療器械だらけだった「イワタ」さんですが、同じくコートを脱がない「ミチオ」と「ケント」のコートの下はどうなっているのでしょうか?

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2022年08月21日

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