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感情タグBEST3
母親は子供に復讐をしようとした
死んでやるといって中々死ねるものではありません。
自死にしろ多害にしろそれを他人に認識させ継続的に伝えるには恥を忘れる必要があり膨大な負の怒りのエネルギーが必要になります
なので子供にわざわざ罪を着せるような言葉を送りつけるのは表題かと思われます
とはいえここには子供は罪人か否かという視点があるわけですが
この手の御身内は自分が生み出したと思ってる人物に罪と同時に神仏の奇跡を見出してるのでたとえ殺人の罪を着せても容赦ない断罪と裏腹に自分は赦されるという絶対の自信を持っています
こう書いていると神の立場とか宗教という装置は自制のない人間にとってなんたる猛毒かと思ってしまうわけですが
それはさておき攻撃してくる身内をあれは自分と関係ない他人と俯瞰できるようになった時が新たな人生の誕生日であるわけです
脱出、おめでとう