あらすじ
コーネリアとの戦いも収束し、再び穏やかな時を過ごすマリアライト。そんな中、シリウスの兄であるデネボラが現れる。デネボラは神獣保護活動に力を入れていて、皇太子であるシリウスよりも政治的な手腕を評価されていた。デネボラに寝返ったレイブンからの依頼で神獣の食料調達に協力したマリアライトは、保護施設に招待されるが、神獣たちの助けを求める声が聞こえてきて――！？胸キュン溺愛ファンタジー第3巻！
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お兄さんの背中の煤けたモヤモヤは悪意の可視化だっただけかな？
保護っつー割に手荒いからモフモフ達にめっちゃ嫌われてて草。
伝説の聖女さんが何かいい師匠ムーブ。休ませるって何だと思ったらそっちかー意外な手管。
神獣が可愛かった
保護という名目で檻に閉じこめられてかわいそうだったけど、解放されて聖女様のそばにいることができて良かったですね。次は結婚生活が見られるといいなあ。
魔族国内での政治的？トラブルが発生。
神獣たちが可愛かった。色んな種を集めていくと翡翠の聖女最強でな？
これでハピエンと思ったけど続編まだあるのかな。
