あらすじ
動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。
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Posted by ブクログ
ノラ猫から聞いた竜を探しにどうぶつ島に向かうエルマーの物語。
タイトルそのままの『冒険』が楽しい。最初のノラ猫とエルマーと母親のやり取りもコミカルだった。
どうぶつ島に行くまでも、どうぶつ島にたどり着いてからも全部がワクワクする楽しい物語。エルマーが知恵を使ってピンチを切り抜ける様子も楽しい。持って行った道具も何に役立つのかと思えば、そう使うのかと驚かされる。
子どものための物語。
母親が少し意地悪な気もしてしまうけど、大人になるとこの言い分も大げさだけど分からなくはないんだよな。
子どもにお勧めの本にされてる理由がよくわかった。私もこの本は子供にお勧めする。読みやすくて楽しくてワクワクした。
みかんが食べたくなる物語。
ごちそうさまでした。
Posted by ブクログ
実は子ども時代に読んだことがなかった私。なるほど、今でも薦めるはずだわ。「ぼうけん」の塩梅がちょうどよい。こういう、主人公が知恵を使ってピンチを切り抜けていくお話は好きなんだよね。
とはいえ、ド派手な展開があるわけじゃないから、今の子どもたちにはちと退屈かな?(続巻があるとはいえ)中途半端なところ……むしろ、物語が始まるってところで終わるし。でも私は気にならないです。
〈余談〉
ライオンとゴリラは、むしろエルマーに感謝しても良いのでは。竜のところに行くための方便とはいえ、困りごとを解決してもらったんだし。
(たてがみをブラッシングしてるライオンは何かかわいかった)
Posted by ブクログ
これも子供のころ大好きだったシリーズ。割と凶暴な動物たちが住むどうぶつ島での冒険(笑)賢いエルマーはちゃんと危機を脱出するわけですが(笑)動物たちも凶暴な割にかわいらしく騙されてしまってますよね(笑)今読んでも物語の中で一緒になって冒険できるのがいいですね(笑)表紙の裏にある地図も大好きでしたね~(笑)挿絵もかわいくていいです(笑)
Posted by ブクログ
知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名な本。
としとったのらねこを養ってやったエルマーは、ねこからどうぶつじまにとらえられているかわいそうなりゅうの話を聞く。助けてあげれば、空を飛べると言われたエルマーは、早速りゅうを助けに向かう。ねこのアドバイスで、チューインガムやももいろのぼうつきキャンディ、わごむ、長靴、じしゃく、歯ブラシと歯磨き粉、虫メガネ6つ、ジャックナイフに、クシとヘアブラシ、そして、リボン、クランベリーいきと書いた袋という、なんとも不思議な荷物を持ってどうぶつじまに行ったエルマー。この、不思議な荷物を上手に使ってりゅうを助けるお話。
お母さんがエルマーをムチで打つとか、そもそも密航だよねとか。よく読み返してみると、最初はエルマーの息子が語り始めたのに、いつのまにかエルマーの話になってて不思議。
ぜひ、再読してください。