あらすじ
高校時代になんとなくで始めたバンドがいつしか希望を見いだし、音楽で生きる覚悟を決めるも、その大好きな“音楽”すら辞めたくなるほどの挫折を経験する。それでも、四人で立ち上がり進み続け、歩み続けてきた。そんなSUPER BEAVERの愛しい軌跡を渋谷龍太が紡ぐ。
かつてブログで綴られ、映像作品の特典として封入、そして結成15周年を迎えHPに掲載された「都会のラクダ」。出版に際し、渋谷が一から見直し、自身の活動の歩みと向き合いながら、大幅な加筆修正、新たなエピソードも書き下ろし、長編小説として生まれ変わった。
紆余曲折を経た、 SUPER BEAVER四人の歩みを渋谷独特の言葉で綴った物語は、音楽、バンドを志す者のみならず、夢や希望を抱くあらゆる人の背中を押す。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
私は元々、ビッケブランカさんが好きです。
ビッケさんが関ジャムに出る!
その隣りにゲストで出演なさってた渋谷さん。
…この方、すごく素敵な日本語の使い方する人だな〜
え?歌手さん!?
そこから、気になって調べて楽曲聴いたら
衝撃的!!稲妻が走りました。
なんて素敵な言葉を紡ぐんだろ。
そんな渋谷さんのエッセイ?を
読んでみたくなり手に取った一冊です。
読んでさらにお人柄が好きになりました。
曲も!
彼のように、綺麗な日本語を使いたい!
語彙力を増やしたい!
人生を深めたい。
久しぶりに本に没頭してます。
様々なジャンルの本を読みたい。
Posted by ブクログ
彼らの曲は真っ直ぐで胸打つものがある。
そんなバンドのボーカルが書いた小説。
興味が湧いて読んでみる事にした。
ユーモアがあり、読み易く、表現の仕方が秀逸だ。
日頃から本が好きな事が読んでいてよく分かる。
1から自分達で作り上げていく事で、今まで見えていなかった部分を知り、感謝が生まれ、視野も広がり、得るものも増える。【若い頃の苦労は買ってでもせよ】が体現されていると思った。
この全てがあったからこそ、胸を打つものがあるのだな、と改めて思いました。
バンドにありがちな【おまえら】でなく、どんな時でも【貴方】を使う意味が分かったよ。
Posted by ブクログ
なんだこの面白い文章は…!と思いながら、どんどん読み進めた。ぶーやんの書く言葉ひとつひとつが面白くて温かくて、「人」の温かさを教えてくれるようだった。最後に「あなたが音楽をやる理由です。あなたが生きる意味です。生きててよかったと思わせてくれたあなたの「生きててよかった」になりたい。」という文がある。よし、SUPER BEAVERと歳を重ねていこう、そう改めて思えた。
愛してるよ!
Posted by ブクログ
最初は super beaverの曲から入った。
その後4人の顔を知り、振る舞いを知り。
曲と言うよりもアーティストが好きになっていった。
その状態で読み始めた本作。
中盤、全国各地のライブハウスを回るだけの展開に飽きそうになっていたが、
「示すことが出来ることすれば、ジェットコースターの乗り方ではなく、ジェットコースターのしがみつき方」
「打開する術は、人、気持ち、以上」
super beaverは、〜を意識してきたとか、小手先のテクニックを使ってきた、とかではない。4人の生き方・人柄、が故の今なんだ、ということを知れた。
「やれば出来るとは思わない、でもやめなかったからできた」
都会のラクダというタイトルもめちゃ納得。
「お花見します」は大爆笑した。
Posted by ブクログ
バンドマンとして、渋谷龍太として、ぶーやんとして。
転がりながら「あなたたちではなく、あなたへ。」を背負って走り続けるエッセイが響くし笑かしてくるしであっという間に読み進められました。
すこーし、又吉さんのエッセイに似た雰囲気がある。
芸人さんも作家さんもバンドマンも言葉を使って表現するから伝え方と落とし所も巧みだし、渋谷さんは本もたくさん読んできたんだろうなって感じるほど文才があって響いた。SUPER BEAVERの泥臭い恰好良さにとことん魅せられました。
Posted by ブクログ
SUPER BEAVER 渋谷龍太のバンド結成からメジャー落ち、メジャー再契約までのお話。
あーわかるとなるような話だった。
また読み直したいな。
ビーバーファン以外も読んで欲しいな!
Posted by ブクログ
愛おしい、と簡単には言えなかったかもしれないけど愛おしい日々を重ねてきてるのを感じた。
言葉が一つ一つ優しくてこの想いと言葉が今をつくっているんだなぁと思った。
Posted by ブクログ
このバンドが好きな人はもちろん、まだ音楽を聴いたことない人にも読んでほしい作品。
私自身がSUPER BEAVERの大ファンだった事もあり購入しましたが、学生生活や結成秘話はなど、今まで知らなかったストーリーを知ることができて、更に好きになりました。
渋谷さんの普段からの独特な言い回しが小説でも表現されクセになります。
読んでいてこんな笑った小説は初めてでした。
Posted by ブクログ
渋谷さんの日常を言語化する能力が凄くて、圧倒されたし、例えがコミカルで面白かった。
柳沢さんのキャラ、最高でした!笑
SUPER BEAVERのことがもっと好きになるし、もっとライブに行きたくなる。
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ面白かった…!!
こんなに声出して笑ったのは、さくらももこさんのエッセイ以来!笑
このバンドは、東リべの映画の主題歌を聴いて以来ずっと気になっていて、歌番組に出てたらいつも気にして観ていた。
歌い終わりにいつもボーカルの人が頭を下げて御礼を言う姿が印象的で「なんか好きだなぁ、このバンド」って思ってさらに気になる存在に。
そしてこの本を知ったのだけれど、あぁ、あんなに礼儀正しいのも、彼らの音楽に心を惹かれたのも、こういう歴史や人柄があったからなんだって思った。
SUPER BEAVERが少しでも好きなら絶対に読んで欲しい!
Posted by ブクログ
SUPER BEAVERを好きになって良かったと心の底から思った。私とSUPER BEAVERが出会ったのはこの本より後のこと。だから知らなかったSUPER BEAVERの歩んできた道を知る機会を得られて幸せ。気が付いたら最後のページで泣いてた。人との出会いを、人を大切にしようと思えた。今まで人間不信で人が怖くて仕方ないときがあったけど、そんな他人と関われない自分が嫌いだけど、SUPER BEAVERが私の「生きててよかった」なんだよ。初めてSUPER BEAVERを生で聴いたとき、あまり知らなかったけど、1曲目が「ありがとう」だった。その1曲で涙が出た。今まで音楽で泣くことなんてなかったのに。出会ってくれてありがとう。感謝を伝えたい。SUPER BEAVERにも、私に関わってくれた全ての人に。
Posted by ブクログ
こんなに早く本を読み終わったのは初めて!
最近SUPER BEAVERのライブを観て、音楽と歌詞と言葉が好きになって、気になって本も読んでみた。
渋谷さんらしい素敵な言葉でつづられていた。
音楽が好きだけど、人柄も好きになった!
次の本も買ったので楽しみです♪
Posted by ブクログ
最高のバンド!
歩みがドラマでロマンでかっこいい!!
辛さも味わったけど、人との繋がりをいつも大事にしてきたあったかい人なんだと思う。
素敵だ!
Posted by ブクログ
誇れる軌跡があるってかっこいいな。
27歳になって、色々経験してきて、「失敗したくない、怖い、辛い」から逃げて、安定だけを求めて、人と触れ合うことすら辞めてきたけど、そんなのつまらないよね。
彼らのように、一つ一つの出逢いを大切にして、歓びを分かち合える人生にしたいって思った。
匿名
何度も読み返して泣く
作者の渋谷龍太さんを知ったのはつい最近のことですがこの本を読み、合わせてSNS等に散らばっている彼らの若き日からの動画を見て、まるで当時から知っていたかのような錯覚に陥りました。
今の彼らが作られるまで、あの歌声、あの音楽、あのビジュアル、本作には詳しくは描かれていませんが想像を絶するものだったのではないかと思います。可愛らしいユーモアを散りばめながら、重くならずに読ませてくれるのも渋谷氏のお人柄だと思います。
Posted by ブクログ
★5.0/5.0
SUPER BEAVERのことを知って、SUPER BEAVERのことをもっと好きになった。
これからもSUPER BEAVERの音楽を楽しみたいし、SUPER BEAVERと一緒に生きていきたいと思いました!!!
ギター、柳沢亮太
ベース、上杉研太
ドラム、藤原広明
ボーカル、渋谷龍太
あなたでSUPER BEAVER。
大好き!!!!!
Posted by ブクログ
こんなに声を出して吹き出してしまったのは
この本が初めてです。
人と、気持ち。
大切にしてきたことがとてもよく分かる。
渋谷さん、あなた
言葉を紡ぐ天才だよ。
愛してる。
Posted by ブクログ
SUPER BEAVERボーカルの渋谷龍太さんが書いたバンドの軌跡を辿った自伝的小説。
思わず声を出して笑ってしまったり、本人たちの気持ちになって悔しくて涙したり、うれしくて感動したり親のような気持ちになって応援しながら読んでしまった。
いいバンドだ。いい本だ。
バンドを知らなくてもすごく面白く読めると思うし、読んだ上でバンドの動画を観たり曲を聴いたらもう親戚のようになってしまう。
Posted by ブクログ
2022年10月のアリーナ公演にて初めてライブを観た。友人に勧められて聞き始めて、その友人と共にライブに行った。
すごい熱量と、力と、愛を感じて、SUPER BEAVERのことが大好きになった。渋谷さんの著書があると知って読み始めたこの都会のラクダは、私のように最近知った者でもさらにバンドの事が大好きになる話ばかりで、読みながら何度もグッとくる場面が多かった。読み終わったいま、また背中を押されるような気持ちになり、ずっとこのバンドを応援したいなと思った。
SUPER BEAVERを知っている人にも、そうじゃない人にも読みやすくて惹き込まれる本だと思う。
Posted by ブクログ
ずっと応援してきて大好きなビーバー
何回もLiveに足を運びその都度向けられる、あなた一人一人に送るメッセージ。
super beaverとしてのバックボーンや「あなたたち」ってLiveで言わない心情を知ることができた。
積み上げてきた経験だからこそ語れるものや歌詞があって、それを少しでも分かち合えることが幸せなのかなと感じた。
super beaverを知らない人も知ってる人も読めば、そのダサさに笑う。でもダサいからこそカッコよかったりダサいからこそ伝わるものもあると思う。(バンドマンにとってダサいってワードは恥ではないと思う。)
もし本を読んだとか動画で見たとか何かで聞いたことあるって方がおられたら、ぜひライブハウスに足を運んでみてほしい。super beaverがどんな思いで私たちの生きる糧というか生きがいになろうとしているかがわかる。挫折も苦悩も喜びも味わってきたバンドだからこそ「あなた」に届けたいという気持ちが伝わってくるし、一人一人に歌っているからこそ距離が離れていようが本当に目が合う。
Liveの最後は「頑張れよ」っていつでも待ってるからって言ってくれる。そー言ってくれるからこそ応援したくなるし、また行きたい、会いたいと思わせてくれるバンド。
あなたたちじゃなくて「あなた」に伝えてくれるバンドは他にいません支えられこそのsuper beaverですと。そんなsuper beaverに支えられてこその私です。
Posted by ブクログ
自分達のストーリーをこんなに面白く書き上げることが出来るぶーやん。
メジャー、インディーズ、などよくテレビやライブで言ってたが、何故そのような決断をしたのか、そして戻ってきたのか描かれる。
super beaverは、何かが当たって売れた訳ではなく、着々と一人一人に歌って届けて、ファンを増やしていった。
super beaverというチームの歩みからくる厚み、ボーカルの独特な言葉選びなどの感性、を知ってくると応援しざるを得ない。
Posted by ブクログ
SUPER BEAVERの曲の背景を知ることが出来る。
この本を読むことで、アルバムやシングルがもっと思い入れの深いものになる。
ぶーやんの半生を共にふりかえっている気持ちになって読めた。最後にファンへ日本武道館での告知をする場面では、情景がまるで自分もその場にいたかのように想像出来て、鳥肌が立つほど感動した。
ぶーやんの、常に周りの人への感謝を忘れない人柄が本当に素晴らしいと思った。
Posted by ブクログ
ユーモアのある文章とワードセンスで、自伝というより小説を読んでいるような気分だった。思わずクスッと笑ってしまうような部分もあって、愛さずにはいられない。SUPER BEAVERがもっと好きになった。
Posted by ブクログ
super beaverファンは読むべき一冊。super beaverのルーツが知れてそのあとsuper beaverっていうアルバムを聴くと泣ける
Posted by ブクログ
温かい文章を書く人だ。
あとがきなんてまるでプロポーズではないか。
そりゃ作家を本業にしてる方程の文才は…だが
そんな事どうでもよくなるくらい熱量が伝わる文章だ。
ああ、フロントマンだなア。と思い知らされてしまった。
Posted by ブクログ
SUPER BEAVER の結成からメジャー再契約までが描かれた自叙伝的小説。
やっぱりボーカルの渋谷さんは文才があるなと実感。
笑えるシーンもたくさんあり、そして積み上げて来たものの大きさ、人間としての重厚感を感じました。
これからも応援したくなるバンドだなと思います。
Posted by ブクログ
super beaverが好きで読みました。
これまでの想いや歴史を知れてより、自分の中で大切なバンドになりました。
4人の関係性や周りの人の言葉も知ることができたので音楽を聴く時にまた違った想いを感じることができる気がしています。
やっぱり好きだなあと思わせてくれるバンドです。
渋谷さんの言葉が心に刺さります。読んでよかったです!!自分も今を一生懸命生きたいと思えました。
Posted by ブクログ
ビーバーだいすき!!!
元気をくれてやる気をくれていろいろくれてありがとう!!!!!!!(雑)
小説はぶーやん全開だった!!!!好!!!!
推しが「ひなた」おすすめしてて聞いたらビーバーにめちゃめちゃハマってここまできた^ ^
推し存在してくれるだけで可愛くてありがてえのに、こんな素敵なバンドまで教えてくれたことに毎度感謝!!!!天才!!!!!^_−☆くぅぅ!!!
Posted by ブクログ
SUPER BEAVERの曲を聴き始めて、好きになって手にとった一冊。今の自分の状況を知っているかのようなタイミングでいつも寄り添ってくれるような曲を出してくれる。声だけ聴いてて外見みたらザ・バンドマンな奇抜な印象でだいぶ驚いたけれど、真っ直ぐに届けてくれるぶーやんの言葉が響いた。この本は、ぶーやんも普通の人なんだって(普通ってわからないけど)身近に感じれてなんだか嬉しかった。