感情タグBEST3
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私は元々、ビッケブランカさんが好きです。
ビッケさんが関ジャムに出る!
その隣りにゲストで出演なさってた渋谷さん。
…この方、すごく素敵な日本語の使い方する人だな〜
え?歌手さん!?
そこから、気になって調べて楽曲聴いたら
衝撃的!!稲妻が走りました。
なんて素敵な言葉を紡ぐんだろ。
そんな渋谷さんのエッセイ?を
読んでみたくなり手に取った一冊です。
読んでさらにお人柄が好きになりました。
曲も!
彼のように、綺麗な日本語を使いたい!
語彙力を増やしたい!
人生を深めたい。
久しぶりに本に没頭してます。
様々なジャンルの本を読みたい。
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最高のバンド!
歩みがドラマでロマンでかっこいい!!
辛さも味わったけど、人との繋がりをいつも大事にしてきたあったかい人なんだと思う。
素敵だ!
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誇れる軌跡があるってかっこいいな。
27歳になって、色々経験してきて、「失敗したくない、怖い、辛い」から逃げて、安定だけを求めて、人と触れ合うことすら辞めてきたけど、そんなのつまらないよね。
彼らのように、一つ一つの出逢いを大切にして、歓びを分かち合える人生にしたいって思った。
匿名
何度も読み返して泣く
作者の渋谷龍太さんを知ったのはつい最近のことですがこの本を読み、合わせてSNS等に散らばっている彼らの若き日からの動画を見て、まるで当時から知っていたかのような錯覚に陥りました。
今の彼らが作られるまで、あの歌声、あの音楽、あのビジュアル、本作には詳しくは描かれていませんが想像を絶するものだったのではないかと思います。可愛らしいユーモアを散りばめながら、重くならずに読ませてくれるのも渋谷氏のお人柄だと思います。
Posted by ブクログ
★5.0/5.0
SUPER BEAVERのことを知って、SUPER BEAVERのことをもっと好きになった。
これからもSUPER BEAVERの音楽を楽しみたいし、SUPER BEAVERと一緒に生きていきたいと思いました!!!
ギター、柳沢亮太
ベース、上杉研太
ドラム、藤原広明
ボーカル、渋谷龍太
あなたでSUPER BEAVER。
大好き!!!!!
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こんなに声を出して吹き出してしまったのは
この本が初めてです。
人と、気持ち。
大切にしてきたことがとてもよく分かる。
渋谷さん、あなた
言葉を紡ぐ天才だよ。
愛してる。
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SUPER BEAVERボーカルの渋谷龍太さんが書いたバンドの軌跡を辿った自伝的小説。
思わず声を出して笑ってしまったり、本人たちの気持ちになって悔しくて涙したり、うれしくて感動したり親のような気持ちになって応援しながら読んでしまった。
いいバンドだ。いい本だ。
バンドを知らなくてもすごく面白く読めると思うし、読んだ上でバンドの動画を観たり曲を聴いたらもう親戚のようになってしまう。
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2022年10月のアリーナ公演にて初めてライブを観た。友人に勧められて聞き始めて、その友人と共にライブに行った。
すごい熱量と、力と、愛を感じて、SUPER BEAVERのことが大好きになった。渋谷さんの著書があると知って読み始めたこの都会のラクダは、私のように最近知った者でもさらにバンドの事が大好きになる話ばかりで、読みながら何度もグッとくる場面が多かった。読み終わったいま、また背中を押されるような気持ちになり、ずっとこのバンドを応援したいなと思った。
SUPER BEAVERを知っている人にも、そうじゃない人にも読みやすくて惹き込まれる本だと思う。
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ずっと応援してきて大好きなビーバー
何回もLiveに足を運びその都度向けられる、あなた一人一人に送るメッセージ。
super beaverとしてのバックボーンや「あなたたち」ってLiveで言わない心情を知ることができた。
積み上げてきた経験だからこそ語れるものや歌詞があって、それを少しでも分かち合えることが幸せなのかなと感じた。
super beaverを知らない人も知ってる人も読めば、そのダサさに笑う。でもダサいからこそカッコよかったりダサいからこそ伝わるものもあると思う。(バンドマンにとってダサいってワードは恥ではないと思う。)
もし本を読んだとか動画で見たとか何かで聞いたことあるって方がおられたら、ぜひライブハウスに足を運んでみてほしい。super beaverがどんな思いで私たちの生きる糧というか生きがいになろうとしているかがわかる。挫折も苦悩も喜びも味わってきたバンドだからこそ「あなた」に届けたいという気持ちが伝わってくるし、一人一人に歌っているからこそ距離が離れていようが本当に目が合う。
Liveの最後は「頑張れよ」っていつでも待ってるからって言ってくれる。そー言ってくれるからこそ応援したくなるし、また行きたい、会いたいと思わせてくれるバンド。
あなたたちじゃなくて「あなた」に伝えてくれるバンドは他にいません支えられこそのsuper beaverですと。そんなsuper beaverに支えられてこその私です。
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自分達のストーリーをこんなに面白く書き上げることが出来るぶーやん。
メジャー、インディーズ、などよくテレビやライブで言ってたが、何故そのような決断をしたのか、そして戻ってきたのか描かれる。
super beaverは、何かが当たって売れた訳ではなく、着々と一人一人に歌って届けて、ファンを増やしていった。
super beaverというチームの歩みからくる厚み、ボーカルの独特な言葉選びなどの感性、を知ってくると応援しざるを得ない。
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SUPER BEAVERの曲の背景を知ることが出来る。
この本を読むことで、アルバムやシングルがもっと思い入れの深いものになる。
ぶーやんの半生を共にふりかえっている気持ちになって読めた。最後にファンへ日本武道館での告知をする場面では、情景がまるで自分もその場にいたかのように想像出来て、鳥肌が立つほど感動した。
ぶーやんの、常に周りの人への感謝を忘れない人柄が本当に素晴らしいと思った。
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ユーモアのある文章とワードセンスで、自伝というより小説を読んでいるような気分だった。思わずクスッと笑ってしまうような部分もあって、愛さずにはいられない。SUPER BEAVERがもっと好きになった。
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SUPER BEAVER がもっと好きになる一冊。好きなフレーズがいっぱい出てきて、忘れたくないので、思わずメモしました。未来に繋がる今を大切に、過去がつなげた今を大事に、僕も生きていこうと思いました。
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2021年SUPER BEAVERの音楽に出会い、なぜこれほど聞く人の心が前を向けるようなパフォーマンスができるのか、そのことに惹かれて好きになりました。
この本は、バンドとして、人として困難な局面に立ち会ったとき、人に支えられて、その人に感謝し、前を向く、単純だけど難しいこと。難しいけれど、その積み重ねが彼らを作っていることが書かれています。
だからこそ彼らのパフォーマンスがこれほど自分の心に残り、響いてくるのだと改めて感じました。
SUPER BEAVERが好きな方はもちろん、バンドや音楽が好きな方におすすめです。
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SUPER BEAVER の結成からメジャー再契約までが描かれた自叙伝的小説。
やっぱりボーカルの渋谷さんは文才があるなと実感。
笑えるシーンもたくさんあり、そして積み上げて来たものの大きさ、人間としての重厚感を感じました。
これからも応援したくなるバンドだなと思います。
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super beaverが好きで読みました。
これまでの想いや歴史を知れてより、自分の中で大切なバンドになりました。
4人の関係性や周りの人の言葉も知ることができたので音楽を聴く時にまた違った想いを感じることができる気がしています。
やっぱり好きだなあと思わせてくれるバンドです。
渋谷さんの言葉が心に刺さります。読んでよかったです!!自分も今を一生懸命生きたいと思えました。
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ビーバーだいすき!!!
元気をくれてやる気をくれていろいろくれてありがとう!!!!!!!(雑)
小説はぶーやん全開だった!!!!好!!!!
推しが「ひなた」おすすめしてて聞いたらビーバーにめちゃめちゃハマってここまできた^ ^
推し存在してくれるだけで可愛くてありがてえのに、こんな素敵なバンドまで教えてくれたことに毎度感謝!!!!天才!!!!!^_−☆くぅぅ!!!
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バンド結成から現在までの道のりを描いたSUPER BEAVER ボーカル渋谷龍太さんの半自伝的小説。
「上手く進むこと以上に、楽しく進むことを優先してきた」
上がって落ちてまた上がる。紆余曲折のバンドストーリー。
自分達らしさを見失わずに結成当初から変わらないバンドメンバーで歩んできた道。ラクではなかったけど、楽しかった。
自分はこんな壮絶なことは経験していないけど、いつか振り返った時に楽しかった、良かったとそう思えるってことが素晴らしい。
色々あっても人に恵まれて、人を大切にするからこそ、こんないい曲達を世に贈れるのだろうか。またSUPER BEAVERが好きになった。
Posted by ブクログ
SUPER BEAVERの曲を聴き始めて、好きになって手にとった一冊。今の自分の状況を知っているかのようなタイミングでいつも寄り添ってくれるような曲を出してくれる。声だけ聴いてて外見みたらザ・バンドマンな奇抜な印象でだいぶ驚いたけれど、真っ直ぐに届けてくれるぶーやんの言葉が響いた。この本は、ぶーやんも普通の人なんだって(普通ってわからないけど)身近に感じれてなんだか嬉しかった。
Posted by ブクログ
比喩が多いけど、感動的なシーンはシンプル、直接的でよい。
知らなくても楽しめるけど、知るとさらに楽しめる。
そういうコンテンツ、好き〜