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高校時代になんとなくで始めたバンドがいつしか希望を見いだし、音楽で生きる覚悟を決めるも、その大好きな“音楽”すら辞めたくなるほどの挫折を経験する。それでも、四人で立ち上がり進み続け、歩み続けてきた。そんなSUPER BEAVERの愛しい軌跡を渋谷龍太が紡ぐ。
かつてブログで綴られ、映像作品の特典として封入、そして結成15周年を迎えHPに掲載された「都会のラクダ」。出版に際し、渋谷が一から見直し、自身の活動の歩みと向き合いながら、大幅な加筆修正、新たなエピソードも書き下ろし、長編小説として生まれ変わった。
紆余曲折を経た、 SUPER BEAVER四人の歩みを渋谷独特の言葉で綴った物語は、音楽、バンドを志す者のみならず、夢や希望を抱くあらゆる人の背中を押す。
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Posted by ブクログ
9/23の東京ドームLIVEを前にアーティストの予習勉強を兼ねて買った一冊。ドキュメンタリー映画「現在地」も見た後で、大まかなSUPER BEAVERの変遷は知っていたが、渋谷さんの一貫した『人を大切にする』『あなたたちでなくあなた』精神とその言動が詰まっていて、渋谷さんならではの言い回しや面白さボケもありながら読みやすく、決して俺らに陶酔することないあくまで地道をやってきて今も変わらないし俺たちでなく貴方のためにを主としている考えが滲み出た一冊だった。
その後のライブは車の話に共感して笑ったりしながら、ただただ胸打たれて背中押されるLIVEだった。
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