【感想・ネタバレ】島津豊久 忠義の闘将のレビュー

あらすじ

絶体絶命の窮地にあり、主君を逃がすため、自らが犠牲となって敵陣に飛び込んだ若き武者。その名は島津豊久。その知られざる半生を、緻密な筆致で描いた書き下ろし長篇歴史小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物の台詞が薩摩言葉で書かれているところがあり、読み進めにくい面もあったが、合戦の描写はかなり緻密に描かれており、登場人物の内面もうまく描かれていて、どんどん引き込まれる作品だった。

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2022年01月29日

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