【感想・ネタバレ】ひかるイン・ザ・ライト！ 分冊版 ： 8のレビュー

松田舞

アイドルを目指すオーディション・サバイバル、ここに開幕！ 銭湯の娘・荻野ひかるは歌うことが大好きな中学三年生。幼馴染の西川 蘭は、大所帯グループ「JP学園」でアイドルをしている自慢の友達。そんな中、世界的プロデューサー、M・葉山による一大オーディション「ガールズ・イン・ザ・ライト」が始まり…!?

[mui · ★★★★★]

アイドル番組見てる気分

去年盛り上がったアイドルの番組を楽しんだ人間として『あ、流行りにあやかったか？』とは思わ図、すんなり読めた（いつも寄せてるな〜とか思っちゃうのに）
1話分の内容が濃く感じるし、ダンスの時の表現の描き方がどんなダンスしてるか素人にも想像しやすかった。
キャラが可愛く魅力的なのも素敵。

[はな · ★★★★★]

面白い！

ついつい最新刊まで一気読みしてしまいました

[匿名 · ★★★★★]

プロデューサーさんがらんちゃんのこと覚えていて、うれしかった！らんちゃんが強い印象を残したのか、プロデューサーさんがすごいのか…とにかくプロデューサーさんの好感度が上がった！

＃アツい

[匿名 · ★★★★★]

ここで挫折かー、、、
歌で。1番折れちゃいますよね。
自信があるところで評価されないと自意識過剰だったんだと、負のループに落ちてしまいますね。私なら。
この後、何かを掴むはずと信じて次巻読みます！

[匿名希望 · ★★★★★]

オーディションを受ける時に自分の武器が何なのかみんな考えると思うけど自信があった強みが否定されたらつらいよね〜。

[匿名 · ★★★★★]

特に面白いことしてるわけでも、面白いこと言ってるわけでもないのに何故か面白いプロデューサーさんが好きです笑

＃アツい

[キョンくん · ★★★★★]

いやいや

カリスマプロデューサーが「死ぬほどもったいない」ってのは、最高の褒め言葉では？
それにしても、この子の歌が凄いのが十分に伝わってくる。
それが何より凄い。

[チャッピー · ★★★★☆]

きになるー

フォルテッシモやピアニッシモなどの強弱や感情の籠ったアイドル並みの歌までまだ届かないみたいだけど、そこでまた誰かの歌を盗んで一皮むけた新しいひかるちゃんをみせてほしいです。

[なゆた · ★★★★☆]

歌オーディション

2日目の歌オーディションの話でした。
周りをみて、自分のほうが上手いと比べたり、自信があるからと臨んで失敗したりと、王道の展開ですが、みんな可愛くて一生懸命なので良いと思います。

[ティグリス · ★★★☆☆]

小さな銭湯の歌姫が、やがてスターになる物語でした。ワクワクドキドキしながら読ませていただきました。素敵な作品ですのでぜひ手に取って読んでみてください。特に最終話のヒカルのソロパートのところで涙腺崩壊、 感動しました。

[すいっぺん · ★★☆☆☆]

最悪て

あんな言われ方して合格しちゃう？落ちたら話続かないし。それでも合格していく話だと思って読んでいるので期待します。