【感想・ネタバレ】ひかるイン・ザ・ライト！ 分冊版 ： 2のレビュー

松田舞

アイドルを目指すオーディション・サバイバル、ここに開幕！ 銭湯の娘・荻野ひかるは歌うことが大好きな中学三年生。幼馴染の西川 蘭は、大所帯グループ「JP学園」でアイドルをしている自慢の友達。そんな中、世界的プロデューサー、M・葉山による一大オーディション「ガールズ・イン・ザ・ライト」が始まり…!?

[やま · ★★★★★]

爽快

周りを期待させないスタートから、一気にみんなを引き込む歌声の描写が秀逸。
掃除のおばちゃんも思わず踊っちゃうところがかわいい

＃アツい ＃カッコいい

[チャッピー · ★★★★★]

おもしろい

ひかりちゃんの歌声がどれだけ美しいのか、周りを魅了し自分も楽しめ、それこそ音楽の力だなと改めて思う🎵蘭ちゃんと二人で最後まですすんでほしいです。

[匿名 · ★★★★★]

すでに泣きそう

何事もご縁な感じ♡
ヒロインのひかるちゃんが普通の子だからこそ、興味を持って読めます！きっと特別な子なんでしょうけど。あるあるっぽいお話ですが、すごく好きです。

[匿名 · ★★★★★]

プロデューサーがどんな人かわからなかったけど、この話でめっちゃ好きになりました！いいキャラしてて面白い！

＃アツい

[匿名 · ★★★★★]

めっちゃいい！プロデューサーも面白い？いい人そうな感じで、所々笑えるポイントとかがあって、才能を発揮できるシーンもあってどんどん引き込まれていく！

＃アツい

[キョンくん · ★★★★★]

やりたいことをやる

やりたいことをやれなかったアイドル達がプチ暴露みたいなことをする昨今。
まずは、楽しくって仕方がない主人公にホッとした。
作品の中でくらい、真っ直ぐなものを見たいからね。

[なゆた · ★★★★☆]

歌聴きたい

どんな歌声か、聴いてみたいって思いました。声変わり前の…とか、表現があったから、頭の中でジャクソン5で再生されました。それは、良い声だね。
これから、オーディションを通して成長するのが楽しみです。

[匿名希望 · ★★★★☆]

マンガだけどひかるの歌を聞いてみたくなってきました。小さい頃のマイケル・ジャクソンみたいってスゴイ褒め言葉ですよね。これから展開が楽しみです。

[ティグリス · ★★★☆☆]

主人公ひかるは幼少期から歌が好きで、近所のお姉さんの影響もありアイドルに憧れつつも「自分には無理だ」と決めつけ手を伸ばせずにいた子です。しかしその裏ではアイドルへの未練が断ち切れず、歌唱技術向上のための筋トレや練習をしていた。 主人公であるひかるにスポットが当たりがちなこともあり、初めはただの「才能のある子」にしか見えないと思います。それは確かです。ですがひかるは現状ただの「才能のある素人」です。 これはひかるが才能があり、かつプロとしての覚悟を持つ面々と出会い、共闘し、争っていく中で、成長していく様を楽しむ物語だと思います。この先も楽しみです！

[匿名 · ★★★☆☆]

流石にいいタイミングでマイク故障して、マップ持って歌うの展開はないっしょ（笑）一気にギャグ感がでてきた。

[すいっぺん · ★★☆☆☆]

惹かれるものか

歌が上手いだけなら沢山いて、その中でもずっと聞いていたくなるような綺麗な声、響く声、それはほんの一握りですね。

[た · ★★☆☆☆]

んーモップ借りて歌わせてもらうってのは、ストーリー作り込み過ぎかなと思いました。歌うのが好き！っていうのが伝わったのは良かったです。

[ねこ · ★☆☆☆☆]

主人公よりはライバルの友達の方がかわいくて好きだけど、この子の必要性があまり感じられない。主人公の影が薄くなる気がする。