あらすじ 嘉永7年(1854年)、季節は夏。奈津はおふうと共に訪れていた浅草寺のほおずき市で、露天商の秋津という男からなぜか高価な簪を譲り受けることになった。だが、もらった簪を刺したとたんに、彼女は意識を失い人が変わったようになってしまう。奈津を元に戻すべく甚夜は秋津を探し始めるが、どうやら彼は「鬼を退治する陰陽師」と噂される男で…!? “鬼を討つ者”が登場する第6巻! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #カッコいい #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 鬼人幻燈抄(コミック) : 6の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 鬼人幻燈抄(コミック) : 1 鬼人幻燈抄(コミック) : 2 鬼人幻燈抄(コミック) : 3 鬼人幻燈抄(コミック) : 4 鬼人幻燈抄(コミック) : 5 鬼人幻燈抄(コミック) : 6 鬼人幻燈抄(コミック) : 7 鬼人幻燈抄(コミック) : 8 鬼人幻燈抄(コミック) : 9 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ