【感想・ネタバレ】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） 分冊版 ： 11のレビュー

コロポテ / 糸加

若き王の婚約者として聖女の証『乙女の百合』を咲かせたエルヴィラ。しかし王から「偽聖女」のレッテルを貼られ、新たな聖女の補佐役を言い渡される。このままでは一生飼い殺しにされる！ そんなエルヴィラに手を差し伸べたのは、隣国の皇太子・ルードルフで――。逃亡聖女と奥手皇太子が織りなす、もだもだ溺愛系ロマンス！

[みづき · ★★★★★]

王としての責務

他国の皇太子と妃がトゥルク王国と国民を案じているのに、国王は無責任過ぎて駄目ですね。
最後に大神官が現れました。一波乱ありそうですね。

[m · ★★★★★]

元婚約者が最悪すぎて。この人が王だったらほんとにいずれ国がつぶれちゃうと思う。
国民のためにもなんとかしてほしい。

なんか、波乱がありそうな終わりかたしましたね～。
つづきがすごく気になりますね！

[まあ · ★★★★★]

おもしろい

ストーリーが、最高です　
絵がいまいちな部分が多々ありますか　髪型うんぬん

それをぬいても　ストーリーがすきです
早く次が読みたい

＃深い

[りんご · ★★★★★]

ほのぼの

おふたりの、ほのぼのとした雰囲気と、殿下の溺愛ぶりが伝わってきて、とてもいい感じ。
しかも国民を大切にしていて。
それなのに、この人の登場は怖い!!

[フミママ · ★★★★★]

エルヴィラを守って！

お祈りしている時に大神官が来るなんて！エルヴィラを聖女様の力で守ってくれますように。もっともっとエルヴィラは幸せにならないといけないのだから。

[あい · ★★★★☆]

どうなる

えっ そこにいたの？
最後で、前半がとんでしまった！警備体制 どうなっているの・・・確認してよ！！