【感想・ネタバレ】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） 分冊版 ： 6のレビュー

コロポテ / 糸加

若き王の婚約者として聖女の証『乙女の百合』を咲かせたエルヴィラ。しかし王から「偽聖女」のレッテルを貼られ、新たな聖女の補佐役を言い渡される。このままでは一生飼い殺しにされる！ そんなエルヴィラに手を差し伸べたのは、隣国の皇太子・ルードルフで――。逃亡聖女と奥手皇太子が織りなす、もだもだ溺愛系ロマンス！

[フミママ · ★★★★★]

ナタリアがちょっと可哀想

陛下と同じくらい嫌いなナタリアですが、ぶたれた場面は同情してしまいました。身から出たサビですけどね。

[みづき · ★★★★★]

愚かすぎる

アレキサンデルもナタリアも愚かすぎて腹立たしいですね。特にアレキサンデルの計画は自分勝手この上なくエルヴィラ様に対して失礼すぎます。早く報いを受ける展開が見たいです。

[りんご · ★★★☆☆]

あーあ

ホントにあちらの殿下と諸々は、あまりにもずさんで、酷すぎる！
国の民のことも適当すぎるし、胡散臭いったらありゃしない！

[匿名 · ★★★☆☆]

どんどん悪化していくね。
エルヴィラがルードルフと出会って結婚することになって本当によかった。あのまま婚約者と結婚してたら幸せになれなかった。