あらすじ
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“推し”を輝かせるために悪役令嬢を完璧に演じます！
人生を捧げたソシャゲの悪徳姫エルディアに転生した私は、全財産をかけても惜しくない推し達を輝かせるため、ゲームの中の絶対悪になることを決めた。正々堂々悪事を働いた私の努力は実ったはずなのに、最推しが私の側を離れてくれない…!?
(C)Yamori Mitikusa, Kaoru Harugano 2021 Licensed by KADOKAWA CORPORATION┴(C)2021 Tsubasa Takamatsu
感情タグBEST3
好き！
まず絵がキレイ！
推しを輝かせるために悪役を演じるって腹をくくったエルディア！
悪役を演じていても裏での功労が、、やっぱ悪役にはなりきれない感あって好き笑
大好きな漫画の一つ
主人公が推しに愛を注ぎすぎて普通ここまでするか！？！？ってくらいのことも平気でしちゃいます。
でも推しを大切にしている、大好きっていうのは一貫して変わらずで、筋が一本通っている主人公は本当に好感が持てます。
絵も綺麗で、キャラクターもイキイキしてて大好きな漫画の一つです！
狂ってるくらい推してるのがあり得ないけれど、そういう主人公も可愛くて大好きです！
推しゲーに転生した悪役令嬢モノですが、主人公のキャラたちへのファン（愛）っぷりがすごい。
悪役令嬢になるのを回避する系が多いなか、キャラへの愛を胸に悪役令嬢になりきってストーリーをゲームの展開に持っていこうとするところに好感が持てます。
面白い!
悪役令嬢モノとしては、かなり異例なぶっ飛びストーリー。とにかく主人公含め、キャラ魅力的。
買ってよかった。続き楽しみ。
ヲタ活最大限にしててすごい！
やはり推しに情熱そそぐ為に頑張ってるところとか、推しの事なら長文で語ってしまうところとか、所々うなずいてしまうシーンが多くて楽しく読めました！続きも楽しみにまってます！
ヲタク令嬢推せる要素しかない
ひたすら前世で愛していたゲームの推しを愛でている悪役令嬢が主人公。話す言葉がすべてヲタク口調なのでとても共感出来ますし、推しに狂ってる人を見るのはとっても面白いです。推しのために貢ぎまくってます。推しのためになら何でもします。
悪役令嬢が死亡フラグを回避する系ではなく、もはや、悪役を自ら演出しにいってますからね。潔すぎませんか？？
ただの甘い悪役令嬢ものに飽きた人、ギャグ・コメディー漫画が好きな人、ヲタクで推しに狂ってるキャラを見るのが好きな人にオススメしたいお話です！
無料増量の66頁までですが、なんだちゃんとわかってもらえてたんじゃない、といういい所でした。
導入部から相対する一人一人にコメントがついて、どれだけゲームが好きだったのか伝わってきます。
匿名
共感
推しのために暗躍（？）する姿に共感出来ます。推しには幸せでいて欲しいですよね…！
転生先でがっつり推し活めっちゃ楽しそう！
主人公ちょっと気持ち悪い
やってたソシャゲが大好きだった事はよく分かったけど、色々と冒頭での説明が足りなくて読みづらい。
入れ込んでたゲームの中に転生した時の事とか、今までしてきた悪行とかが、読み進まないと出てこない。
そして、馬車で推し達の事褒まくっているシーンとか、何か行き過ぎてて、共感できるどころか逆に気持ち悪い。
それにしてもゲームのためとはいえ、本当に悪役令嬢としてあんな事してきたの？『明るい悪役計画』じゃないの？ どっち？
意味不明…そうしてまで悪役を貫き通す気持ちがわからなくて…でも続きをみたい。だって、どうしてそうまでしないといけない理由がまだわからないから。
推しすぎ
絵はきれいで話もおもしろそうですが、とにかく「推し」という言葉が連呼されすぎてうざい。あとアルバートの髪の色がかわったりと能力が不明瞭でよくわからない。
匿名
長い
タイトル長い！！（笑）タイトルが長いとそれだけで内容がわかることもあるがこの作品はタイトルが長すぎて余計に訳がわからなかった。でもいさましい。
まだまだこれから
原作未読です。一巻のストーリーはよくある展開でした。婚約破棄された悪役令嬢ですが、ストーリーを遂行するために演じているだけで聖女や勇者には慕われています。先の展開がまだ分からないのですが、推しに言い寄られる美味しい展開です。２巻もグイグイ押してくる推しに期待しています。
シリーズ作品レビュー
