【感想・ネタバレ】天才すぎる生き物図鑑のレビュー

あらすじ

どいつもこいつもワルばかり! 生き物たちのおどろくべき生態!!
【天才的な自然のしくみがこの1冊で丸わかり!】

まじめな魚をだまくらかして子育てをおしつけるナマズや、かわいいテントウムシを黒魔術でゾンビ兵士にかえてしまう寄生バチなど、自然界には天才的なワルばかり! マンガと解説で生き物たちのおどろくべき生態を紹介!

寄生する天才(ワル) テントウハラボソコマユバチ
大草原の天才(ワル) プレーリードッグ
ドレイ狩りの天才(ワル) サムライアリ
変身する天才(ワル) サンショウウオ
ペンギンを狩る天才(ワル) ヒョウアザラシ
母を食う天才(ワル) ムレイワガネグモ
ヒトデ狩りの天才(ワル) フリソデエビ
子育てサギの天才(ワル) カッコウナマズ
などなど…

ワルでないと自然界は生きぬけない!
ワルとは天才なのだ!
ぼくらのすむ地球は、天才生物がひしめく奇跡の星なのである。

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