あらすじ
「誰にでもひとつくらいはあるでしょう 誰にも言ってない 自分だけが知る秘密―。」たまきとカケルはラブラブカップル。「愛してる」の言葉を積み重ねながら幸せな日々を送っていた。互いに“墓場まで持って行かなければならない”秘密を抱えながら…。愛がゆえのカケルの秘密の仕事は、少しずつ周囲を巻き込んで運命を変えていく…。(46ページ)
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一つの…
一つの行動が、誠実と不誠実と、不貞とそうでないのとの隣り合わせ…
「精○提供」という難しいテーマの中で、主人公達だけでなく、脇キャラの心情までもが丁寧に描かれているのには感嘆です!
ヒーローのやっていることは、確かに不貞ではない。だけど、どことなく背徳感が伴い、それがラストのシーンのヒーローの表情に集約されている。
この作品…凄過ぎます!藤原先生の構成力には脱帽です!藤原先生は天才です!
読み終えて、「凄い作品と出会ってしまった」って思いました!
無料の1巻を読みました。
なるほど!そう言う秘密ですか。
彼女の秘密は最初に気付きましたが男の子の方はやっと分かりました。
彼女の秘密はそのうちバレちゃいそうな感じですけど(子供も出来たし)、男の子の秘密は余程じゃないとバレなさそう…。
匿名
危ういアルバイト
こっそり不妊夫婦用に精子を提供しているようですが、あくまでもそれだけで、お相手に何かしてもらっている訳ではないみたいですね。彼女に操を立ててはいるのでしょう。
複雑な
最近 NHKでも妊娠にまつわる卵子とか精子とかに関わる問題作がドラマ放映されていたりして 本当に人それぞれの価値観があって それがビジネスになったりするのかも…と思っていたから この作品もちょっと複雑だけれど ついつい続きが気になります。
たまちゃんの秘密はよくあることだと思うけれど、カケルくんの精子バンク(?)は別として、高校時代の彼女のカケル呼びとか含めた謎が気になります。
んー
んー話としてはとても面白いし、続きが気になるんだけど、もし、彼氏がこんな事してて自分の子供の同級生がいっぱい居るって後で知ったらと思うと。。まぁ彼女にも秘密があってそのまま結婚してるしお互い様なのかなー。でもモヤモヤする。
話は
ストーリーの方は秘密が絡み合ってどうなっていくのか楽しみだけど、絵柄が好みじゃないかな~
デッサン狂いが気になってしまい話がすんなり入ってこない。。。