【感想・ネタバレ】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 5のレビュー

コロポテ / 糸加

無事、ゾマー帝国へと帰還したエルヴィラ。ルードルフとの夫婦仲も進展し、平穏な日常が訪れる――かと思いきや。トゥルク王国から届いた1通の親書によって、エルヴィラとルードルフの間にまさかの不協和音が・・・？ 溺愛系異世界ロマンス、新章開幕の第5巻！

[yayo · ★★★★☆]

ガジェスとロベルトのメインな巻ですねー
前王達が捕まっても国がまだまだ立ち行かない状況なんですね､､
まさか､前神官の甥っ子ロベルトが出てくるなんて予想外でした
次巻はどんな動きになるのか､､原作未読なのでハラハラしながら配信を待ちます

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★☆☆]

停滞

今回はルードルフとエルヴィラには特に進展ない。なんか周りが騒がしいだけです。大神官候補の２人がゾマー帝国きて研修。1人はジャラジャラした金の亡者で明らかに駄目。そしてもう1人の少女は誘拐されそうだし…どうなるのか気になります。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★☆☆☆]

んー。

正直、私には面白くはなかったです😱
ラブラブもなければハラハラもない。
ただ、新しい小悪党が出ただけ…。
リシャルドの婚約者も私には濃い顔で好きになれず(笑)
つい買ってしまったけど、次買うかは悩む所…