あらすじ
感涙必至、花嫁転生ストーリー
生前の親友・紬が現在の洸士郎の婚約者だと知ったさくらは、洸士郎への想いに蓋をしようとする。
洸士郎にも自分の想いは聞かなったことに…とお願いするけどれど、洸士郎から「お前のことが放っておけない」と抱きしめられてしまう。
親友とかつての大好きだった婚約者の間で揺れるさくら。
一方、洸士郎もさくらへの想いを隠せなくなってきて――？
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匿名
ただただ切ない
自分の気持ちを自覚した洸士郎だけど、後戻り出来ない状況に。
さくらとやっと両思いになれるかと思ったけど、
自分がいなくなることが1番の解決先だと追い詰める結末になるなんて。
紬の気持ちもさくらの気持ちも洸士郎の気持ちも分かる分切ない。
誰も悪くないのに。このままだと誰も幸せになれない。
次巻、どうなってしまうのか？
やっと洸士郎が自覚したのに、周りからジリジリと固められてもう身動きが取れない感じ。
紬がもっと嫌な女なら振り切れるのに、中途半端にいい子なんだよな、ちょっとズルいけど。
紬には悪いけど、やっぱり愛のない結婚は無理があるよ。
次巻予告に死神？が出て来てるから、いよいよ大詰めかな。幸せな結末でありますように。
匿名
辛い状況
4巻まできても、主要メンバーみんなずっと辛い状況続いていて、いつになったら好転するんだろう…。もう少しハッピーなことが起こってもよくないでしょうか？だいたい美桜は人を助けた時に間違って死んでしまったんでしたよね？なのに辛いことばかりってあまりにも理不尽…。それにみんないい人たちだし…とにかく切ないです。
