あらすじ
生前の婚約者は今は親友の婚約者――
洸士郎の婚約者が生前の親友・紬だと知ったさくら。
皮肉にもそんな事実を知った直後に3人で沖縄へ行くことに。
美桜として付き合っていた時に2人で来ようと約束していた海に洸士郎と来ることが出来て、想いが溢れる一方で、紬のことが気にかかり自分の想いを待ち続けていいか悩むさくら。
そんな時、紬の兄で幼なじみの奏が現れて――?
感情タグBEST3
匿名
複雑な気持ち
みんながみんな、ただただ切ない気持ち。
人を傷つけてまで幸せになりたいのか?
自分の気持ちを押し通して良いのか?
さくらが一番辛いけど、周りのみんなも同じように辛い。
さくらは紬のことを考えて身を引くのか?
次巻が待ち遠しい。
切ない
切な過ぎて、しんどいです。
親友にも幸せになって欲しいし、恋人とはもう一度愛し合いたいし、本当に心と頭がバラバラになるね。
だけど紬は結婚したとしても、本当に幸せには慣れないだろうな。可哀想だけど、美桜と近すぎたから。
全くの他人なら大丈夫だったろうけど。
と言うことで、桜を全力で応援します!
😭❤️
婚約者がいるけど、死んでしまった恋人の面影を残す人が気になって仕方ない。心の内で思い合っているけど、婚約者の女の人は元々の親友?!
もぅ次巻が気になって仕方ない!