【感想・ネタバレ】聖女じゃないと追放されたので、もふもふ従者（聖獣）とおにぎりを握る（コミック） ： 7のレビュー

東端 / 夕日

おにぎりの流星群を降らし、無事に川を浄化して精霊・ラティウスを救った仁菜たち。
少年魔道士・イーヴァリと共に町の人々から感謝を受け、復興の手伝いをする中で開かれたお祭りで花火を見ることに。
その景色はまるで日本にいるみたいで、故郷を思い返し涙する仁菜。そんな主の姿を見て、この先もずっと一緒にいられるのか不安になる聖獣キールと、自分がすべきことに悩み始めるラティウス。それぞれの不安な想いが混じりつつも、幸せな未来を願い旅は続く…。
追放聖女×もふもふ美少年従者の異世界逃亡グルメ旅・第七弾！

[ねむねむねむ · ★★★★★]

新刊待ってました。
漫画を読み漁っていると、しばしばこのおにぎり話を読みたくなることがあり。
私にとって読みやすくてほっこりする、好きなテイストの漫画だなーと感じて購入しています。
読んでいて心地いいです。また次も待ってますー。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる

[氷樹 · ★★★★★]

く、キールの魅惑のしっぽもふもふとかかわいいな、相変わらずのニーナファーストだ。
川の精霊ラティウス様のこと住民達が大好きすぎてほっこりした。
ひとりピカリ救助隊のランフォスさんは今回も出番少ないモノの活躍しとるなぁ。
シラユキくんは聖女の呪われアクセサリー外しチャレンジ頓挫しとる、どうなってまうんだー。

＃ほのぼの ＃感動する ＃萌え