あらすじ
受容・共感・一致・傾聴……現代カウンセリングにおける重要概念の数々を打ち出した男、カール・ロジャーズ。ロジャーズ研究の第一人者が彼の思想と生涯を語る決定版。主要著作・論文をまとめたブックガイドも所収。
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Posted by ブクログ
キャリアコンサルティングの勉強の中で、しきりに強調されて、面談の際にはロジャーズを降臨させるのだとまで言われたのだが、改めてその全体を紹介する本書を読み、その業績の偉大さ、人生の複雑さを見ることができた。特に、国内でもこの領域の研究をリードしている諸富祥彦氏が著者であることがよかったのだろう。その生涯、業績に対する適切な記述と、著者のロジャーズへの敬意及び情熱がよい具合にアレンジされて、素晴らしい内容になっている。
前半部分はなかなか読み進まなかったが、中盤以降はあっという間だった。
Posted by ブクログ
わかったつもりになって、積極的に読もうと思ってなかったけど、ジェンドリン繋がりで読んでみて衝撃を受けた。もっと早くロジャーズ読めばよかったと思わせてくれた一冊
Posted by ブクログ
わかりやすかった
変化の方向性
- 見せかけのものから離れる
- 「べき」からはなれる
- 他の人の期待に副おうとすることをしなくなる
- 他者を喜ばすということから離れる
- 自分で自分を方向付けるようになっていく
- 過程的であることにむかっていく
- 複雑さにむかっていく
- 自分の内側の体験に対して開かれるようになる
- 他者を受容することに向かっていく
- 自己を信頼するようになる