【感想・ネタバレ】クプルムの花嫁 6のレビュー

あらすじ

”鎚起銅器”とは、1枚の銅板を鎚で打ち延ばして作る銅器のこと。
新潟・燕にて200年以上の歴史を持つ伝統産業である。

『クプルムの花嫁』は、
鎚起銅器職人として修業を重ねる修(しゅう)と、
修にプロポーズされたギャル・しいな、
結婚秒読みのふたりの恋と成長を描く物語!

【6巻のあらすじ】

「銀座の百貨店の企画展に出す、目玉商品を考えてくれ!」

修は、お得意様からのオーダーを受けて、お隣の町・三条の職人たちと協同で準備を進める。
自分が打つべき銅を追い求めた修は、
かつて父が究めた幻の技術・”木目金”に辿り着き――?

長編シリーズ「異業種交流編」が完結の第6巻!
新潟の冬グルメを満喫するエピソードも2編収録です♪

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