あらすじ
前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!? そんな前世の記憶を持つミルは、強面で屈強な騎士たちばかりがいる砦に迷い込んでしまうも、彼らと次第に仲良くなり楽しい日々を過ごしていた。そんなある日、ミルは母親から王都へ『はじめてのおつかい』をするよう言われてしまう。炎の精霊の子クガルグと二人で王都に向かうが、あちこちに寄り道をしてしまう。そんなミルたちを北の砦の騎士たちが陰からこっそり見守っていて……。読んだらきっと"もふもふ"したくなる、ほのぼのほっこり交流譚第5弾！
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匿名
かわいいのじかん～！
かわいいのお話。最初は目に違和感があったけれど、慣れてくるとこれはこれでかわいい。やっぱりもう若干丸みがある目の方が可愛いとは思うけど。わがままっこな様を見せつけてくるミルがとっても可愛い～。寂しさから意図しない口説き文句言っちゃうミルもかわいい～！それに喜ぶクガルグもかわいい～！
匿名
この原作が
大好きで何度も読み直しているのだけど、
漫画でもミルちゃんは健在！
本当に可愛いくてキュンとしちゃう。
クガルクとミルちゃんのお使い編、
続きが早く読みたいです。
可愛い！
初めてのお使い！ミルの泣きべそ顔の可愛らしさったら…！まだ目的地に着いていないけど、次巻でお使いが終わるのかな？そして後ろの面々に気付くのはいつなのか？(笑)
見守り隊と一緒にてくてくとついて行ってる気持ちになる。
クガルクとそってぷりふわな後ろ姿がとってもかわいい。
ミルの節穴な目と落ち着きのなさとかじわじわ来ます。
