あらすじ
前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!? そんな前世の記憶を持つミルは、ある日、強面で屈強な騎士たちばかりがいる砦に迷い込む。顔は怖いが優しい騎士たちと交流し、次第に仲良くなっていくミルは、楽しい日々を過ごしていた。そんな中、ミルの母親である精霊スノウレアは住処にミルがいないことに気づいて、人間たちが攫ったのだと勘違いして怒ってしまい……。読んだらきっと"もふもふ"したくなる、ほのぼのほっこり交流譚第3弾!
...続きを読む感情タグBEST3
とりあえずミルのことが大好きなお母さん、人間の話を全く耳にせず、さすが精霊w
砦の人たちも寂しそうだったから、ミルのこと大好きなんだろうなあ
父上すき
母の迎えとクガルグ登場シーン!
原作通りに描いてくれててとても嬉しい。
クガルグがだいぶ可愛くてにこにこ。
父上も出てきて贅沢な盛り合わせ!
原作が
大好きで10回くらい読み返してるのですが、
ついにクガルクとクガルク父とミルの父上登場!
クガルク父はもっとマッチョで
男臭いイメージだったけど、
案外若々しい優男風で新鮮。
ミルの父上は目つきが悪い笑
あの顔でめちゃ過保護なのが堪らない。
ミルちゃんの冒険がこの先も続きますように!
匿名
可愛い
今回はスノウレアが再び登場し、ミルの正体について北の砦のみんなが知る巻となっています。初めはどうなるのかと思いましたが、無事に丸く収まって良かったです。