【感想・ネタバレ】北の砦にて（コミック） ： 3のレビュー

明野たわ / 三国司

前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!? そんな前世の記憶を持つミルは、ある日、強面で屈強な騎士たちばかりがいる砦に迷い込む。顔は怖いが優しい騎士たちと交流し、次第に仲良くなっていくミルは、楽しい日々を過ごしていた。そんな中、ミルの母親である精霊スノウレアは住処にミルがいないことに気づいて、人間たちが攫ったのだと勘違いして怒ってしまい……。読んだらきっと"もふもふ"したくなる、ほのぼのほっこり交流譚第3弾！

[きまぐれレビュアー · ★★★★★]

父上すき

母の迎えとクガルグ登場シーン！
原作通りに描いてくれててとても嬉しい。
クガルグがだいぶ可愛くてにこにこ。
父上も出てきて贅沢な盛り合わせ！

＃ほのぼの ＃ハッピー ＃癒やされる

[りら · ★★★★★]

可愛い

相変わらず癒やされる。母が帰ってきたと思ったら、精霊が増えた。皆個性的で楽しい。隻眼の騎士達とも再び会えるようになって良かった。

[匿名 · ★★★★☆]

可愛い

今回はスノウレアが再び登場し、ミルの正体について北の砦のみんなが知る巻となっています。初めはどうなるのかと思いましたが、無事に丸く収まって良かったです。

＃胸キュン ＃癒やされる ＃笑える

[if · ★★★★☆]

新たなキャラ出現！

新たな精霊が出てきた～！
かわいいと、イケメン！
ミルの世界がどんどん広がって、先が楽しみです。