あらすじ
側室の娘、王位継承順位も第四位で気弱な“落ちこぼれ王女”リーザレットは、王位継承の証となる“護り犬(ガーディアン・ドッグ)”を手に入れるため、契約の儀に臨むことに! しかし何を間違ったか“漆黒の狂犬”こと最強軍人オルバと契約してしまい――。「俺があんたの犬だと?(殺気)」こっ、この契約、破棄できませんか!? 最弱×最強のワケあり主従ラブ! (C)結都せと・北沢きょう/ビーズログ文庫・KADOKAWA (C)星森スズ/フレックスコミックス
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ドーベルマン大佐
やっぱり主人公の王女、狙われてるみたい。背景は王位継承権とか?
ドーベルマン大佐が、王様に対して「俺」って言ってるのが気になりました。
そして「今はあんたの犬になってやる」って、何で照れてるの? ?
あと、いとこのルーシーって、男なの女なの?
護り犬の契約のストーリーは、初めて読むので、ワクワクしながら読みました。
ヒロインの愛犬が、可愛いです。
犬が大好きなので、ドーベルマンという名前が出てくるだけで嬉しいです。
オルバ・ドーベルマンは、もしもドーベルマンが人間になったら こんな容姿なのではと思わせるような感じで余計に楽しめました。
2
オルバさんがドーベルマン大佐って呼ばれるの面白いです。そこは嫌じゃないのね。
従兄のルーシや冷たそうな兄も登場して続きがどうなるのか楽しみです!