【感想・ネタバレ】厨娘公主の美食外交録(単話版)第4話のレビュー

あらすじ

西洋列強に敗戦し、風前の灯となった崑崙国。皇帝の“不吉”な双子の妹である麗月は、ひょんなことから敵国であるプロ―ジャ帝国の大公・フリートヘルムと協力することに。西洋列強の公使たち、傀儡の皇帝、権力を握る聖太后、そして暗躍する謎の影……! 料理の腕を買われた麗月は、伝説の“厨娘(チュウニャン)”として祖国の命運を賭けた食卓外交を繰り広げることになるのだった――。(c)Miyako Fujiharu/一二三書房 (c)黒八/フレックスコミックス

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菎崙人と西洋人が、厨房でもゴタゴタしている中で起きた失敗料理を取り成してしまう厨娘公主。おもてなしの相手も決まり、何を作るのか。

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2021年01月23日

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