【感想・ネタバレ】人間狩りのレビュー

あらすじ

20年前の14歳少年による女児殺害事件犯行映像が闇オークションに出品された――。流出元を探る警察と、私刑を下すべく事件の元犯人を追うネット自警団。二つの正義が重なった時、物語は本当の姿を現す!

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Posted by ブクログ

20年前、14歳の少年Aが女児を殺して、目玉をくり抜いた。少年Aはその殺害現場および目玉をくり抜く状況を撮影しており、そのビデオは捜査資料として警察に保管されていた。
だがビデオが流出する。警察内部の犯行が疑われ、当時関わった警察官(元刑事も含めて)に内偵が開始される。時を同じくして、少年院から出所していた少年Aの身元確認や現在の状況などの調査もSNS上で始まった。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

ネットリンチする側が狩られる側に・・。サカキバラみたいなやつは、大人になってもさらされて当然なのか?
最後の謎解きというか事件の全容がはっきりして良い、あとテンポが良くて、人間描写がシンプルで読みやすい。
ただ一つ、弁護士が他殺か自殺かは謎のままだったのが気になる。

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2021年02月21日

ネタバレ 購入済み

考えさせられた…

初めて読む作家さん。
題名を見て、何かイヤミスや所謂グロいと言った内容の話だと思った。
だけど、そう言った要素よりも、少年法や正義とは何か…。
そういう事を考えさせられるストーリーだったと思う。

猟奇的殺人を犯したが更生し立派な職業についた加害者、自身を犠牲にして年月をかけて復讐に及んだ被害者の母親。
被害者に加担した元刑事。
一体誰が悪で誰が正義なのか…
すごく考えさせられた。
とても面白かったです。
他の作品もあればせひ読んでみたい!

#深い #ダーク

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2025年06月04日

Posted by ブクログ

とても面白く読み進める程にどんどんのめり込んで読んだ。想像をできるだけしない様にして読み進めた部分もあったが、ドキドキ感から目が離せなかった。

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2025年02月08日

Posted by ブクログ

面白かった。
正義とは何か考えさせられる。
法には抜け穴がたくさんあって、それを突き破ろうとする人と逃がせまいとする人たちとのイタチごっこの世界だなと。

当事者になったら、世の中の理不尽さとかでこういう行動にでてしまうかも。

ただ、後半無理やり綺麗に収めようとしている感が否めない。
ドラマの10話で無理やり話を終わらせる感じの、
綺麗に終わらせようとしている感が少しもったいないと思ってしまった。

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2026年10月25日

Posted by ブクログ

正義とは何かというテーマの話し。内容は良かったが後半話しがごちゃごちゃしてまとまりがない。もう少しわかりやすく終わっていれば良いと思う。

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2024年07月14日

Posted by ブクログ

★★★
今月3冊目
設定が実話モチーフもあると思ったら案の定。少年Aの公正とネット自警団との話。
これで横溝ミステリ大賞か。
さほどでもない

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2022年03月07日

Posted by ブクログ

猟奇殺人を犯した元少年Aへの私的制裁の是非という重いテーマの作品。荒削りだがこれがデビュー作とは思えない巧みなプロットと伏線回収の妙がある。序盤からグイグイ読ませてくれるが、中盤以降は失速し、終盤は盛り上がりを欠く展開。物語の落とし所自体は然程悪くはないが、人間ドラマの書き込み(特に元加害少年と被害者家族)が圧倒的に不足しており、テーマの重厚さに反したライトな作風がちょっと残念。尤も、この題材は取り扱う際の【さじ加減】が非常に難しいのだけれど。装丁は単行本のイラスト画の方が不穏さを醸し出していて好きです。

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2020年11月27日

Posted by ブクログ

14歳の少年Aによる20年前の女児殺害事件。その残酷な犯行映像が闇売買された。
監察係の白石は警察関係者からの流出を疑い、捜査を始める。
一方、借金督促の仕事をする江梨子は、悪人をネットにさらして懲らしめる〈自警団〉サイトの活動にのめり込んでいた。
江梨子とサイトの仲間は、新たな標的として元少年Aを追い詰めていく。
それぞれの「正義」の果てに現れる哀しき真実とは――?

ありがちなストーリー。

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2020年11月22日

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