【感想・ネタバレ】まほうの絵本屋さん ようこそ海へのレビュー

あらすじ

なかよしだった犬のマリンに会いたいぼくは、すなはまでふしぎな足あとをたどるうちに、絵本屋さんを見つけます。くじらの絵本をえらぶと、しろねこさんの読みきかせで絵本の中へ。空とぶくじらにのって向かった思い出の海で、まっていたのは……。

ボローニャ国際児童図書賞受賞作家が「夢の絵本屋さん」を凝縮した物語を、人気イラストレーターが魅力的に描き出すシリーズ、待望の2作目。本の中にひろがる海を舞台に、大切な犬を亡くした主人公の哀しみが癒える過程を、透明感豊かな美しい色彩であたたかく描きます。読みきかせにも最適。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

まほうの絵本屋さん第2弾
今回の絵はえがしらみちこさん
柔らかいタッチの絵
絵本屋さんは、白猫の「うみねこブックス」
海が大好きな男の子と飼い犬マリン
マリンが天国にいってから1年後、まほうの絵本屋さんをみつけて
マリンが好きだった海の絵本を読んでもらいます。
くじらに乗って大好きなマリンと海の中へ
海の中の絵がとっても好き

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2020年02月07日

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