あらすじ
たまごクラブ超人気連載を単行本化。妊娠~出産の妊婦ライフがすべてわかる!初タマ&パパにも超おすすめのコミックエッセイ。
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Posted by ブクログ
分かる~分かる~!の連続。
妊婦生活が残り少なくなった今、ものすごく強い不安や恐怖に襲われることもあるけれども、この本を読んで肩の力が少し抜けました。
そして約八ヶ月の喜怒哀楽の妊娠生活を振り返るのにいいきっかけにもなりました。
出産がんばるぞー!
Posted by ブクログ
やっと出た単行本!嬉しい!たまごクラブの付録もだけど、これも家宝にする~!つわりで気持悪くて倒れてるフミ江さん、あの絵がやっぱり大好き。旦那曰く、私もあんなかんじだったそうな。
共感できる
日々バタバタする中で過ぎていく育児の毎日ですが、こうして漫画に描かれているのを読むと「ああ、そうだったなぁ」と懐かしく振り返ることができる。このあと、長女さんが脳症になってしまうと思うとつらいけど。
Posted by ブクログ
初産で不安を感じるときに読むとすごく良い。
妊娠の詳細説明といった本ではないが、著者の妊婦生活を面白おかしく書いていて、非常に面白い。
この本を読むと、お母さんになることが楽しみになるし、妊婦生活をストレス無く楽しく過ごそうと感じることができる。
是非パートナーと一緒に!!
Posted by ブクログ
刊行は2013年、そして現在の私はというと更年期にさしかかり……と「なぜ、いまこの本を?」というチョイスでしたが、人さまの出産話、けっこう好きなんですよね(笑)。
いろんな技術は進化しているけど、「産む」ってところは結局普遍だからかな。
コミックエッセイなので、実際はしんどかったであろう経験も笑えるように描かれているし。
これから出産を控えた妊婦さんが読むことが多いかなと思いますが、まさに「案ずるより産むが易し」と思える本で、勇気づけられるのではないかな。
Posted by ブクログ
妊娠する前、妊娠してから、出産後。
一連が描かれているので、流れが分かりやすかったです。
こんな事も、あんな事も…という、予想していたものから
すっかり疎か(?)になっている、夫の事まで。
妊娠線の話が恐ろしくもありました。
値段が高いのはそれなりの理由がある、が
染みわたってくれる内容でした。