あらすじ サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。 レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #切ない #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日までの作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ