あらすじ
「さぁ、撮影会をはじめようか」――カメラマンの高間多は、商店街の撮影でとある豆腐屋を訪れる。そこで働いていたのは、若いのに真面目な好青年・小山。家族とも仲が良く、愛されて育ったのがわかる無邪気な笑顔。2人は撮影を通して距離を縮めていくのだが…このカメラマン、「普通」ではなかった…!?「これは…想像よりも、興奮する…」――ドSな本性を露わにした高間多に、気が狂いそうなほど丁寧にほぐされて…もう理性が限界―…!?
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二人の需要と供給が一致しそう
変態ど執着は一途?需要と供給が合えば割れ鍋に綴じ蓋ですごく幸福なカプになるので徐々に絆されつつある受けとだんだん自覚が出てくる執着攻めの変化を丁寧に細かく描写されているので悶えつつ楽しく読ませていただきました。
え?
え?何?どうしたの?今回は?高間多君大丈夫?って感じの巻でした。
ゆう君が、風邪引いたのを普通に看病とか、今までの高間多からは信じられない。
ここら辺からどんどん変わってきそうな予感!