【感想・ネタバレ】性癖ヤバめなオトコに狙われました｡9巻のレビュー

bov

｢さぁ､撮影会をはじめようか｣――カメラマンの高間多は､商店街の撮影でとある豆腐屋を訪れる｡そこで働いていたのは､若いのに真面目な好青年･小山｡家族とも仲が良く､愛されて育ったのがわかる無邪気な笑顔｡2人は撮影を通して距離を縮めていくのだが…このカメラマン､｢普通｣ではなかった…!?｢これは…想像よりも､興奮する…｣――ドSな本性を露わにした高間多に､気が狂いそうなほど丁寧にほぐされて…もう理性が限界―…!?

[ゆ · ★★★★★]

これ以上

我慢できないんだけど！？次のお話はえろえろな展開きぼんぬです。らぶらぶなデート回とっても幸せでした。

＃胸キュン ＃ハッピー

[すす · ★★★★★]

最高でした

物凄い始まり方で、タイトル通り本当に性癖ヤバめですがそれがいい！！エロさの中に笑いがあり、2人の掛け合いをいつまでも見ていたくなります。続きも読みます！

[雨のち晴れ · ★★★★★]

笑顔・・・

高間多が笑ってる。いつもの不気味な笑みじゃなくホントに笑ってる！こいつ、笑えるんだ・・・。
今回は、高間多の過去も少しわかるし、エロはないけど、内容的には、かなり濃厚な気がする。

[M · ★★★★★]

気になる

少しずつ、2人の距離が近づいてるのがいいです。過去も少しずつ明らかになってきて。
先が読むたびに想像出来なくて気になります。