【感想・ネタバレ】日本のヤバい女の子 静かなる抵抗 のレビュー

価格 1,540円 (税込)
4.2
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ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年11月30日

第一弾と比べるといくぶんマイナーなラインナップだったせいかやや、パワーダウンの印象。でも、前著と同様、様々な昔話の女子たちの気持ちをすくい取る姿勢がとにかく好印象。何百年も後の現代にこうやって気持ちを理解しようとする試みをする人がいることに本人たちも喜んでいることだろう(創作だんだろうけど)。一番グ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月23日

かつて存在していたかもしれない、昔々の女の子たちを深い敬意で「生き直す」。通り過ぎていった彼女たちの痛みや悲しみ、怒りに足を止める。怒り続けることは疲れること、それすら肯定してくれる。はらださんの解釈に、私も生きてていいんだと少し体が軽くなる。

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Posted by ブクログ 2020年02月17日

初っ端の「鬼を拝んだおばあさん」で泣いてしまった…。推しがいる人はわかる、わかりみ、わかりすぎる…ってなると思うの…。

あいも変わらず出てくる男のろくでなし度、ぼんくら度が高い。「結婚相手の連れ子の器量が悪いから殺した」「駆け落ち相手が病に伏せって足手まといになったから殺した」スサノオノミコトはお...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月27日

伝説、伝承に登場する女の子たち。
「鬼女、紅葉」は本当に悪女だったのかと思う。
好きでもない男と無理やり結婚させられそうになった、嫌だから身代わりを送り込んだ、好いた男の子供を孕み、正妻に邪魔されて田舎へ移り住み、村人を手助けして崇められる……。
人には二面性がある。
則天武后も、西太后も悪女と言わ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月02日

前作に比べて選出された題材が少しマニアック。
流れで読んでみると、女性を記号、役割として扱ってる物語が多い印象。物語の作者の性別が記載してあると、より楽しめたかも。

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Posted by ブクログ 2019年11月01日

昔話は昔から好きで、地域の民話などをよく読みました。親が買った日本の文学全集の雨月物語などを読んでみたり、子供のころから不思議なお話が大好き。でも読むと主人公たちに対して理不尽な展開が多く、女性たちの気持ちは無視していいの?と何度も疑問を持ちました。この本はまさにそれに応えてくれています。どうしてこ...続きを読む

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