あらすじ
｢貴方の性感帯は…ここ､恥骨です｣快感のスイッチが暴かれて…もう､逃げられない――…!とある仕事のせいで心を閉ざした神尾が出会った､社内マッサージ師の古川｡初対面から馴れ馴れしく苦手なタイプだったが､高い技術と軽い口調に丸め込まれ､マッサージをしてもらうことに｡スーツを脱がされ､きわどく触れられ…｡男同士だから普通なのか…?しかし､その指が｢恥骨｣に触れた瞬間――ビクビクビクッ!!感じたことのない快感､そして不敵に笑う古川の顔の意味とは――｢俺､貴方の弱いところ､みつけちゃいました｣
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匿名
ストーリー展開が丁度いい
絵が綺麗で思わず試し読みしてしまいました。
ストーリー展開が早すぎず遅すぎず丁度よい感じで違和感なく読めました。
リストラ担当とかつらいんだろな( ；口；)
マッサージ担当者そんなリストラした人の息子さんだったなんて(;＞_＜;)
今後どうなるのか…復讐？！( ; ﾟДﾟ)
恥骨
どちらもイケメンで絵がキレイでした。見やすいです。福利厚生でマッサージがあるって珍しいなと思いましたが、リーマンとマッサージという最高の組み合わせでした。タイトルにもある恥骨は響きがエロいです。コミック化されるときはタイトルが変わってしまうそうなので、残念です。
自分が
長い間抑えていた感情をこじ開けられて引っ張り出されるというストーリーに非常に弱いのですが、この話は特に初めの頃の神尾が本当に辛そうで、悟との関係の進展に引き込まれます。
匿名
終始大人な時間
はじまりは少しシリアス
そこからのマッサージにて大人な時間
まだまだ序盤なので情景は未知数 先に期待する
職場に福利厚生でマッサージ室があるなんてうらやましい！
マッサージ師の古川は最初から神尾のことロックオンしてる感じだけど、何かあるのかな？続き気になります。
