あらすじ
どの株がお得? そもそもどうやって買うの? 一番いいのはどの証券会社? 他の投資よりホントに安心? 儲かる人と損する人の違いは?――あなたの疑問、全て解決します! 投資生活34年。桐谷さんの結論は「安心、お得、簡単。やっぱりこれが最強です」外食、映画、プレゼント、旅行……桐谷さんおススメ! 鉄板銘柄84本を紹介!
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Posted by ブクログ
NISAを活用して株を買い始めて、どうしても儲けたい…という欲が出る中、あくまで優待を目的に株を選ぶのは身の丈に合っていて良いと思った。
その中でも、一度買った株は利益が出るまで売らない、売った株を売値より高値で買い戻さないなど、一般人の私がが株をする中で守りたい基本的な考えも知ることができた。
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少し古し本なので優待情報としては廃止されているものがあったりと使えないですが、著者のポリシーがしっかりと読み取れてよかったです。この情報化社会でいいことも悪いことも色んなことを言う人かいて初心者はそれに惑わされてしまいますが、ポリシーを持つためにはとにかく長くやる経験を積むことが大事だと想いました。成功者の経験談を聴くのもいいですが、信用取引やリーマンショックの失敗からたどり着いた優待投資という手法には説得力が感じられました。人間失敗たくさんしますが、それをバネにどういきるかではないでしょうか。
Posted by ブクログ
株主優待でとても有名な桐谷さんの著作です。
信用取り引きなどで、一度痛い目にあって目が覚めたそうですが、50歳から株主優待に重きを置いて活動して、もうこんなに沢山!?驚くべき優待活用生活でした。
タイトルにあるとおり、株主優待に重点を置いた本で、2018〜2019年で一番熱い株主優待が掲載されていました。
本書を読み終わったのは、2019年8月ですが、また新たにQUOカードを一万円分出す会社などが現れ、株主優待もめまぐるしく変わっています。
私も株主優待生活に憧れがありますが、優待の割引券や商品券は出せるのに、なぜ配当金ではだせないのか? と勘ぐってしまい、株主優待のある株はまだ持っていません。
本書通りの株を購入するのではなく、あくまでも参考にして購入したほうがいいと思います。
株主優待利回りだけを期待して購入すると、お店が近くにないと使えないままになってしまったり、活用できる場面が生活圏になければ宝の持ち腐れになってしまうので、注意が必要です。
また株主優待に重点を置いているので、配当金があまり出ない会社もあるように感じました。
株主優待はもらえる金額がわかりやすく、魅力的に見えますが、株は本来、配当金で考えた方がいいんじゃないかなと私は思いました。
株は一度買って持ちっぱなしで安心できるものではないので、株の成長具合をチェックすることは必須です。
株主優待目的ならなおさら、突然優待がなくなったり、金額が下方修正されることもあるので、常に情報のアンテナは張っておいたほうがいいですね。
それにしてもこれだけ情報をチェックして、株主優待を効率的に活用し、運用しているとは驚きました。
5万円台で買えて、数年で元金が回収できそうな株ならかってみようかな? と思えました。
桐谷さんの1日のタイムスケジュールも興味深く拝見しました。かなりの時間をついやして株情報をチェックしているのがとても凄いです!
優待券を使うために自転車をさっそうと走らせる姿が有名ですが、とても楽しそうで微笑ましかったです。
Posted by ブクログ
応援したい企業を選んで、楽しい優待券生活にしたいと思った。
何をするにも、目的をどこに置くかによって、ぶれないことが大事だと思った。株価が上がった時は、ただラッキーだと思うこと。優待券目的であれば、下がったことに対して慌てる必要はないと言う事。
Posted by ブクログ
桐谷さんを見てると元気がでますね!
情報は少し古くなってますが、銘柄選びの本質などは変わらないので、特に初心者向けに最適かと思います。株主優待楽しいなって思える本です。
★覚えておきたいキーワード
◎QUOカードには税金はかからない
◎アクセスチケットで金券の相場をチェックする
Posted by ブクログ
「月曜から夜ふかし」で大人気の桐谷さんの著書。自転車をかっとばして優待券消化に明け暮れる桐谷さんが大好きなので、自分も優待株を始めようかと購入した。
あえて非常に平易な内容に絞っているシンプルな本だ。特に、初めて株式に触る人や、シニア(親世代)向けにはちょうど良いレベルかと思う。私は株式の長期保有を目指しているので入門書としてはとても読みやすいなと思った。
一方株で一儲けしようという考えの人にはそぐわないし、桐谷さんのお勧め銘柄が自分の好みに合うか合わないかという点もあるため、完全なる受け売りは出来ないので注意。自分でも勉強は必要だ。(そもそも1400円の本一冊に自分の投資方針を完全に委ねるというのは他力本願。貴重な投資資金の使い道は自己責任で!)
なお、優待だけで本当に生きていけるのは、日本でも桐谷さんただ一人ではないか、と私は思う。
巻末の経歴紹介で仰天したが、なんと桐谷さんは3億円相当の株式(銘柄数では900、うち優待銘柄は800)保有しているのだ。これだけの投資原資を創出できたということは、桐谷さんは間違いなく凄腕トレーダーである。つまり、優待以外にも、かなりの投機をしているのだ。桐谷さんは株式投資家として一流なのである。タンス預金からチョコチョコ投資しているのとは格が違う。
また優待株については、800種類もの株式および優待を一人で管理しきるということは物凄く時間と手間のかかることだ。
現役世代はともかく、リタイア後であっても桐谷さん級の頭脳の持ち主でなければ物理的に破綻すること間違いなしだ。一体900もの銘柄をどう管理しているのか?プロ棋士だからこその離れ業である。その超人・桐谷さんですらお部屋が散らかりまくっているので、さぞ管理に難儀されていることだろう。
総括すると、凡人にとっては、優待というのは、ちょっとお金に余裕がある人が趣味の範囲内でやるべきことであって、稼ぐ現役世代にとっては、ふるさと納税の方がよほど簡単で身入りが多い。それでも預金する意味が無い時代に生きている以上、労働者だって資本家サイドに立つべきである。不動産とは異なり、株式投資は誰でも少額で始められるのが魅力だ。株式取引を楽しみつつ、経済を勉強したら良いのかなと思っている。
Posted by ブクログ
思った以上に会社の実名が出ててありがたかった。謙遜からか「会社情報はちんぷんかんぷんで…」なんてことをおっしゃっている場面も見たことがあったのでてっきりそういうものはあまり見てないのかと思っていたが、利益率やPBRなんかも見られてるのだな…と勉強になった。テスタ氏にしても桐谷さんにしても、儲け以上にリスクに注視している印象はあり、それが"勝つ"投資家の1つの共通点なのかもしれぬ。
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優待をメインに考えたら1単元がベスト。小さい額で始めるほど有利。つまり分散した方がオトク!また、優待品には税金がかからないというのはたしかに〜!桐谷さんはsbiを使っているのかな?
Posted by ブクログ
優待生活でおなじみ桐谷さんの優待株投資のすすめ。いかに快適で豊かな老後が送れるか、いかに安全か、ということが力説され、具体的な優待株投資の方法、(2018年10月時点での)おすすめ銘柄、やることやってはいけないことが解説されている。
「市場の値動きに一喜一憂していたのでは、デイトレーダーと変わりません。私たちが買うのは優待目的です。優待を受け取ることにフォーカスして、株式投資を行ってください。」(p.196)、「値上がりして儲かったのはたまたまラッキーだったという認識が必要です。値上がり益狙いの株式投資に軸足を置けば、破綻に近づきます。あくまで、優待株でリタイア後を豊かにするのだという目的をお忘れなく。」(p.178)ということが信条。確かに正直、国内株式だけで利益を狙うのは難しそうだし、デイトレーダーみたいなことをする余裕は今のおれには全くないし、こうやって桐谷さんみたいに割り切って欲しい優待株を、最低限の投資の鉄則に乗っ取って取得する、という方法が理想かなあと思う。
他の株の本ではPERとかPBRとか、結局何がなんだったんだか記憶に残らないで終わってしまったが、桐谷さんの解説はシンプルで、要するに〇〇、という結論だけサラッと述べられている。何も覚えていないよりは結論だけでも頭に入ってる方がまだマシな気もするので、当面はこれでいいかなあと思った。例えば自今資本比率が「50%を切っていると借金が多いということなので、株初心者は要注意。」(p.169)とか、「PERは、だいたいが10~20で推移していて、15あたりが標準値。高いほど割高な状態にあり、低ければお買い得ということになります。」(p.170)、「PBRは1以上を示しているのが普通です。1より低いのであれば、かなり割安になっている証拠。いずれは1を超えてくるはずで、そこが底値の買い時と考えていいでしょう。」(p.171)とか、こういうことだけでも覚えておこうと思った。
でもこの境地にたどり着いた桐谷さんには、人生をかけるくらいの(?)壮絶な株投資の実体験があったからこそであって、桐谷さんが説明してくれるノリで、桐谷さんのような優待生活が実現するということはないのだろう、とも思う。その証拠に桐谷さんは「適時開示情報閲覧サービス」なんかを毎日チェックして「本書の冒頭カラーページにも載っている株日誌にせっせと書き込んで」(p.180)いったり、優待仲間と積極的な交流を持ったり、やっぱりラクして快適、というのはないのだろうと思う。関係ないけど、「年賀状も金券ショップ」(p.145)という話で、「どうやら、郵便局に勤めている人は乗るまで年賀はがきを大量に買わされるようで、彼らが使いきれない分が金券ショップに出回ります」(同)という事情があるらしい。これが本当ならブラックだなあ、とか思った。(21/06/20)
Posted by ブクログ
桐谷氏の描いた記事は、多く読んで来たが、その範囲を超えていない。同じ話の繰り返し。優待銘柄のリスクが謳われていなくて、真に受けた人は失敗すると思う。1時間で読み切る。
Posted by ブクログ
タイトル通り株主優待がメイン。株を始めようか悩んでいる人には向いているかもしれない。資産運用で株を考えている人にはもの足りないだろう。
でも、桐谷さんの人生を垣間見られるという点では面白い。