【感想・ネタバレ】突撃! 隣の世界の晩御飯!【分冊版】13のレビュー

あらすじ

いつも通り帰宅すると、何やら妙な気配を感じた、料理好きの会社員・臥龍岡 翔。
その正体は……異世界転移者たちだった。

「も、申し訳ないのですが、食べ物を少々恵んで頂けませんでしょうか?」
お腹を空かせた彼らにご飯をご馳走すると、それから毎日晩御飯を食べる為だけに現代を訪れるようになった。
そして、一食一飯の恩として置いていかれる正体不明の食材たち。
渡された『異世界産ナゾ食材』をどうにか料理して、冒険者達の舌を唸らす料理を作っていく!

のんびり、クスっと、美味しそう!そんな異世界グルメ交流記。
さて、今日の晩御飯は?

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メシは美味そう

この作品の主人公は、調理に長けているのだろうけど、プロでは無い。けっこうな割合で、既製品を利用している。今回はエビ料理の定番、エビチリ、エビマヨだった訳だが、味の決め手になるチリソースはレトルトで、マヨはマヨで一般的な品物である。この作品は異世界ネタではあるが、チート能力の由来はあくまで異世界側に有る。こちらの世界にいる主人公は、普通に料理しているだけ。すごいのは異世界側の食材と、こちらの料理を再現している料理人の熱意である。まあ、料理のレパートリーはこちらの世界に軍配が上がるのだけど。現状、異世界側のパーティー四人は、ギルド内のOP規定の対象解除を求めている様子だが、その目的はおそらく、新たなる食材調達の為に、今よりも高ランクなダンジョンに挑む為の前準備なのだろうか?
世界が違えば、常識が異なる。生活習慣が異なれば、食文化も異なる。よくある食材ネタは、人型食材ネタで、この作品中で挑むか否かは作者さん次第だけど、そうでなくても、日本人が触れる機会が有るのは基本スーパーに有る品物のみであるから、これからの展開が楽しみです。

#笑える #ほのぼの #タメになる

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2026年08月14日

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