【感想・ネタバレ】突撃！ 隣の世界の晩御飯！【分冊版】１のレビュー

瀧音静 / 剛田ナギ

いつも通り帰宅すると、何やら妙な気配を感じた、料理好きの会社員・臥龍岡 翔。
その正体は……異世界転移者たちだった。

「も、申し訳ないのですが、食べ物を少々恵んで頂けませんでしょうか？」
お腹を空かせた彼らにご飯をご馳走すると、それから毎日晩御飯を食べる為だけに現代を訪れるようになった。
そして、一食一飯の恩として置いていかれる正体不明の食材たち。
渡された『異世界産ナゾ食材』をどうにか料理して、冒険者達の舌を唸らす料理を作っていく！

のんびり、クスっと、美味しそう！そんな異世界グルメ交流記。
さて、今日の晩御飯は？

[もーと · ★★★★★]

やっぱり異世界から来た人たちの食いっぷりがとにかく良くて気に入った。ドワーフの人のせいかくがねあかでよさそう

＃笑える ＃ハッピー ＃ほのぼの

[セブンバックス · ★★★★★]

来訪者

異世界ネタだが、普段の逆バージョンで、あちらからこっちにやって来る。主に飯時に。
自分の好きな飯テロ漫画なのだが、飯そのものは、それほどうまそうには描けてはいない。
しかし、今作品の魅力は、食ってる人達、来訪者の食いっぷりが気持ち良い。中々の良作だと思います。

＃笑える ＃ほのぼの

[匿名 · ★★★★☆]

隣の世界っていうから、あ～主人公、異世界転生...と思ったら逆！
異世界の人がこっち来て、カップ麺食べてた(笑)