あらすじ
「性処理道具として役立ててもらえるんだからありがたく思え」シゴかれながら挿れられて、知らなかった快楽を強制的に教え込まれる――潜水艦乗員の実習を受ける蒼央。だが、夜の艦内に響くうめき声が気になって見に行くと、そこで繰り広げられていたのは、乗員同士の乱交。そしてそれを指示していたのは、尊敬する上官・深名だった…。「快感に狂う人間はいつ見ても面白い」とサディスティックに笑い、蒼央を性のハケ口にする深名。だがその表情はどこか翳っていて――?
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組織の本質かもしれない
深名教育長の言っていた「汚い、底辺の組織」という言葉、きっと何かそう思うきっかけがあったんでしょう。そして長く携わっているからこそ、見えてしまう本質。でも、ストレス発散にイジメはダメよね。
匿名
制服はやはりいい
制服BL尊いです。ただのSMな関係ではなく、キモチがどんなふうに展開していくのかハラハラしてしまった。二人は素直になれるのかな。
制服ものと言うことで読みましたすごく絵が綺麗で読みやすかった｡ラストまで読みたいと思う｡まだ一環ではあまりストーリーがわからないのでどういう展開になっていくのかが楽しみ!
