あらすじ
リグラン王国の社交界で、その身長の高さから“壁令嬢”として揶揄されてきた子爵令嬢シャノン。
公爵家主催のパーティで、ついに婚約相手からも身長を理由に婚約破棄を言い渡された結果、家族にも勘当されてしまう。
そこで、これからは自身の力で生きていくと決め、いっそ王都から遠く離れようと辺境の地での働き口を探すことに! すると、文武両道で名高い若き辺境伯領主エルドレッドが治める北方の騎士団から事務官としてスカウトされる。どうやら、令嬢育ち故のシャノンの識字能力や計算能力の高さが目に留まったらしく――!?
辺境の騎士団で優しい人達に囲まれながら、事務官としての日々がスタートしたシャノン。これまで学んできた知識も活かしながら、騎士団の予算を浮かす策を講じたり、騎士団を軽んじる嫌味な貴族を撃退するためにとある勝負を持ち掛けたりと大活躍!! エルドレッドも、どんどん注目を集めるシャノンのことが気になるようで……?
【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
「北方騎士団付事務官、辺境伯のご褒美担当になる」収録
感情タグBEST3
最高でした
作家さん買いです。
マジで買ってよかった。
ラストはきちんとざまあ展開もあったし、ほっこりとスッキリが止まりません。
素晴らしくよいお話でした。
エルドレッドがかっこ良すぎるし、騎士団の面々も素敵すぎる。
シャノンもいろんなトラウマがありつつ健気でかわいいし、好ましいことこの上なしでした。
終盤の襲撃事件は意外だったしハラハラ要素が急に来たのでびっくりでしたがあれもすごくよかったです。
次回作も楽しみです!
青なんだ
↑読めばわかります。
王都では平均より身長高く体格もいいせいで、壁令嬢と呼ばれていたシャノン。仕事探しの成り行きで辺境伯領へ行ったら、体格大きい人ばかりの騎士団で、今度は小さくてかわいいポジションに。所変われば評価も真逆。
そして現れたエルドレッド。立場的に諸々考えて婚約者さえ立てていなかったのはしょうがないとして。恋愛初心者すぎて、いやそれだけじゃない結構な残念設定。
まぁ、そんな人もいるよね笑