【感想・ネタバレ】きみは悪口を言わないのレビュー

あらすじ

小学三年生のあきらは最近学校に行くのが憂鬱だし恥ずかしい。お母さんが登下校時の通学路で児童の安全を見届ける「見守り隊」隊長になり張り切っているからだ。しかしある朝、お母さんの目の前で同級生が自転車に轢かれ……。自分の気持ちをうまく言葉に出来ずあがく子供たち。そんな彼らの姿は思わず抱きしめたくなること必至。要注目作家・真下みことの傑作感涙小説、誕生。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

それぞれの話の主人公は子供。まわりの大人はどう思っているんだろうと考えながら読みました。
赤いリボンが特に印象に残りました、美紗都悪い子ではなくまだ子供なんだよな。素直になれずにいる様子がもどかしかった。2人が仲良しのまま終わらなかったのがとても残念だった。亜子は大人になるにつれて大切な人が周りにたくさんできて幸せな人生送るんだろうな。
あと、達哉が主役になる話も読んでみたかったな。完全に清廉潔白なんてことはないんだろうし。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

田口君が青空の絵を咎められて泣くシーンが切ない。やさしさの温度も人によって違う。
美紗都と亜子には友達になって欲しかったけど、小学生はこういう時自分を守りに入るしかないのかも、小学生ならではの毒や切なさがある一冊。

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2025年12月18日

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