【感想・ネタバレ】侵略するカタチたち 1巻のレビュー

あらすじ

映画監督を目指すも夢破れ、失意の日々を過ごす穂高春太は妹の結婚式に呼ばれ12年振りに地元へ帰省することに。級友らとの再会に居心地の悪さを感じ、逃れた先に飛来してきたのは丸、三角、四角を象ったカタチたち……。突然の事態に呆然と佇むことしかできない春太を見向きもせず、降り立った“それ”は目の前で殺戮を始めて――。そのカタチを見たら死ぬ!? 『家族対抗殺戮合戦』の菅原敬太が描く、パニックホラー最新作!!

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いきなり大量殺戮

主人公はパッとしないまま故郷にもどって妹の結婚式に出たまでは良いのですが、なぜか空を覆い尽くす丸・四角・三角の鋭利な物体に襲われるようになっています。人体もあっさり切断されるようで、侵略なのかどうかもよく分からないです。

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2025年10月22日

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