【感想・ネタバレ】考古学の黎明(れいめい)~最新研究で解き明かす人類史~のレビュー

あらすじ

狩猟採集生活→農耕革命→生産増→人口増→貧富の差→都市→国家という、我々の多くが信じてきた「進歩史観」は正しいのか? 人類学者デヴィッド・グレーバーと考古学者デヴィッド・ウェングロウの共著『万物の黎明』は、この進歩史観をくつがえし、世界中に衝撃を与えた。本書は『万物の黎明』に大なり小なり衝撃を受けた日本の考古学者が集い、自らの最新研究を基に、人類史のパラダイムシフトを行う試みである。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「万物の黎明」について、日本の専門家がそれぞれの分野の視点から肯定的・批判的に検討する、というような内容だった。あれ、「万物の黎明」読んだはずなのに登録してないな…まぁそれは後日。
本書の所感としては、「普段日の目に当たらない専門家(オタク)たちが、世界的ベストセラーに興奮して出した専門性の高い、専門家のための同人誌」であった。
面白いし勉強になるんだけど何だか難しい。「万物の黎明」の方が結構万人受けするかも?訳者さんの力量が高かったのかな?
何はともあれ、日本の古代の話とかふんわりと過去に習ったなー、くらいだったし、アイヌの話も初見の内容が多かったので面白かった。でも小難しかった。

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2025年12月22日

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