【感想・ネタバレ】事件現場をドールハウスにのレビュー

あらすじ

第二次世界大戦で戦死した夫の遺産が12ドルと知り、メープル・ビショップは絶句した。医師だった夫は慈悲深かったが、診療所は赤字だったのだ。バーモント州の家を守るためにメープルが選んだ仕事は、趣味を生かしたドールハウスの制作と販売。スタートは上々だったが、商品の配達先で農場経営者の死体を発見してしまう。自殺と見ているらしい警察に納得できない彼女は、保安官を説得しようと事件現場を得意の記憶力と技術で再現する――。才気煥発な主人公が活躍するコージー・ミステリ・シリーズ開幕!/解説=大津波悦子

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Posted by ブクログ

探偵役のメープルが激情的で
正義の人なんで、ちょっと疲れる(^◇^;)
第二次大戦で夫が戦死したうえ
住んでいる町になじめていないこともあって
何かと発想がネガティブだわ。

ある人物が犯人に間違いないと信じていて
その前提でいろいろ証拠集めをするのですが
うん…それ多分犯人じゃないよね…って
思うこちらからすると
探偵役として感情移入しにくいな〜。

ただ、犯人探しの合間に描かれる
戦後の寡婦として生きていくために
自分でドールハウスを作成販売していこうと
気持ちを鼓舞するような部分は
読んでいて応援したい気持ちになりました。
作っている過程もいろいろ載ってて
それもドールハウス好きには楽しかった。

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2026年01月18日

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