【感想・ネタバレ】人を愛し、人を生かし、人を許せ。 ―豊かな人生のために―のレビュー

あらすじ

「愛されたい」から「愛する」側へ。
この観の転回が、あなたの人生を豊かにする。


著者の思想の基本となった「人を愛し、人を生かし、人を許せ」??。
この一行には、人生を豊かに生きるうえで、もっとも大事な要素がすべてつまっている。

「愛されたい、生かされたい、許されたい」と思っていた自分と決別し、
まったく逆の立場に立つ。そのときから、人生は変わりはじめる。


実り多い人生へと誘う、光の言葉たち
○「愛する」とは、人に見返りを求めず愛を与えること。
○「生かす」とは、知と経験の両輪で人を導くこと。
○「許す」とは、成功と失敗の両方をくぐり抜け、大きな愛の器となった人が、
挫折した人を包み込む境地。

愛を勘違いしている現代人たち?? 幸福になれない原因とは
□愛を与えているつもりで、相手を縛っていないか
□人に何かをすることで、賞賛や尊敬を求めていないか
□見返りを求めていると、愛は即座に苦しみに変わる
□自分のためだけに生きる人を、他の人は助けてはくれない


第1部 人を愛し、人を生かし、人を許せ
愛の発展段階説の原点/「人を愛する」とは/生かす愛に必要なもの/許す愛の境地へ
第2部 独立する精神の軌跡
平凡からの出発/独立する精神/多様なる価値観/未知なる神/存在と時間/非凡なる愛の高みへ

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